ちばサイくん Web
メールマガジン「ちばサイくん」第13号
/2001年12月22日

ちばサイエンスの会

 

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■2【サイの目/自由投稿

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2●サイの目●

会員による自由投稿のコーナー

 
■ 「千葉県内の白鳥渡来地情報」
 

(文責・橋本悦夫/船橋市総合教育センタープラネタリウム館)

 

「動物」のお題に因んで、白鳥渡来地情報を提供します。
既にご存じのことかも知れません。千葉県内の白鳥飛来地の案内です。

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◆1. 中田切地先 白鳥飛来地
(村立本埜第二小学校の南東約500m)
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http://www.nifty.ne.jp/cgi-bin/mapview.cgi?map_x=140.13.10.8&map_y=35.49.22.9&map_zoom=8&map_szx=420&map_szy=340&map_center=1&map_title=&x=232&y=189

※ 上の URL をすべてコピーし、ブラウザー(インターネットエクスプローラーやネットスケープ)の「アドレス」または「URL」欄にペーストしてから「Enter」キーを押してください。

 専用の田圃に毎年150羽ほどのコハクチョウがやって来ます。例年11月中旬から1か月ぐらいかけてやって来ます。平日でも車の2、3台は見かけますので、近くまで行けば場所は分かるはずです。駐車スペースは約20台。そこから徒歩で1、2分。犬、猫などペット同伴は不可です。

土・日曜日は野菜の直販所も開店し、甘酒もご馳走してくれます。

<注> 観光地化しつつありますので、大声、ゴミ、立入禁止区域内への進入等マナーにご注意ください。

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◆2.白井市 清水口団地 調整池
(北総開発鉄道西白井駅の東北東約1000m)
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http://www.nifty.ne.jp/cgi-bin/mapview.cgi?map_x=140.02.5.6&map_y=35.46.52.2&map_zoom=8&map_szx=420&map_szy=340&map_center=1&map_title=&x=284&y=120

例年3、4羽のオオハクチョウが飛来します。他にカモ類、カワウなども常駐しています。☆

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■ 「ハシモトのインチキ科学コーナー」
 

(文責・橋本悦夫/船橋市総合教育センタープラネタリウム館)

 

 今年は、一日違いで中秋の名月と満月とが楽しめました。2日は晴れて良かったですね。さて、プラネタリウム館の展示ホールに「天文質問コーナー」があり、子供達の奇抜な質問にびっくりしています。

 様々な質問の中、「満月はどうして赤いの?」とか「下にあるときどうして大きいの?」というのがあります。赤っぽく見える理由は随分前からはっきりしていました。こよなく科学を愛する皆様を前に、ここでの説明は止めておきましょう。

 ところで、低い位置にあるとき、どうして大きく見えるのでしょうかね。ものの本によれば、

  1. 月のそばに見える建物や樹木が比較の対象となるから・・・・
  2. 赤い色は膨張色だから大きく見える。
  3. 天球が楕円と錯覚する結果・・・・

といった具合に「遠近感や目の錯覚」を取り上げています。本当はどうなんでしょうかね。プラネタリウム館で投映中にこの話をすることがあります。

「本当に大きく見えるの?」 と念を押すと、
「だって大きく見えたもん」 が子供達(お客さん)のおおかたの反応。

そこで、「じゃあ月を映すよ」といって地平線そばに月を投映。目盛りも投映して直径を測定しながらゆっくり日周回転させていくと・・・・高い所でも大きさは同じ。当たり前です。プラネタリウムの月投影機はズーム式ではありませんので、どの高度でも同じ大きさなんです。

「ほうら、同じでしょ」
「ほんとだ」

こんな誤魔化し、やってはいけませんよ。叱られちゃうかも知れません。「そんなことやったら○○んよ」って。さて、○○にはどのような言葉が入るでしょうか。漢字だったら一文字です。答えはこの文の中にあります。

答えは次回に発表(^^)。☆

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 ここは「ちばサイ」向きと思われるサイエンスっぽいネタを、会員が問題提起エッセイとして自由投稿するコーナーです。「今日はこんな発見をした」「こんな工夫をした」「こんな本を読んだ」「こんな人にあった」などなど。自己体験と、そこから生じたふとした問題意識をベースに、投稿者の目線で語っていただくものです。「サイ新ニュース」より、間口が広いので、気楽にどしどしご投稿ください。

 

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