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重要なお知らせ
   2008年9月12日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業(イベント)名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢(学校名、学年)、住所、電話番号、
メールアドレスを明記下さい。
また、FAXでお申し込みの場合も同様の内容でお知らせ下さい。

FAXの場合は、こちらからお問い合わせをさせて頂けるご連絡先電話番号などの
記載をお願い致します。 

2008年4月〜10月の行事
2008年10月〜2009年1月の行事

2008年4月〜10月の行事

農業・収穫体験会〜味わって!千葉のお芋と落花生
終了 6月1日(日) ■「ちばサイエンスの会」第6回通常総会
終了 6月15日(日) ■スカンポ笛を作り、演奏しよう
終了 7月12日(土) ■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
終了 7月19日(土) ■虫博士になろう
終了 7月22・23日 ■恐竜の骨格モデル、化石レプリカ作りを通して太古の世界を知ろう
終了 8月1〜3日 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
終了 8月28日(木) ■手作り顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう。
終了 9月20・21日 ■火星ローバーをつくろう
終了 10月11〜12日 ■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
終了 4月19日(土)
5月17日(土)
7月6日(日)
千葉市科学館からの委託事業 

2008年10月〜2009年1月の行事

終了 10月4日(土)
11月1日(土)
■種の知恵 <子どもゆめ基金助成事>
終了 11月22日(土) ■鴨川で星を見る会〜デジカメで秋?冬の星座を写そう
終了 10月18日(土) ■恐竜の世界を知ろう
終了 11月15日(土) ■顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう
12月20日(土)
または21日(日)
■手作り独創凧を作って揚げよう



2008年4月〜10月の行事


■農業・収穫体験会〜味わって!千葉のお芋と落花生
終了
 千葉では温暖な気候を生かして、たくさんの農産物が作られています。
その中でも特産物として有名な「さつま芋」と「落花生」を自分たちの手で
栽培・収穫してみませんか?
みんなで汗を流して、畑を耕し、苗を植え、収穫まで行います。
収穫した作物は参加者みんなで味わいます。(4回を通しての事業となります。)

日時:第一回 4月27日(日) 予備日29(火)  畑を耕す。畝を作る。落花生→種まき
   第二回 5月11日(日) 予備日10(土)  落花生→開花を確かめる、さつま芋→苗の植え付け
   第三回 8月31日(日) 予備日30(土)  落花生→草取り、さつま芋→草取り
   第四回 9月28日(日) 予備日27(土)  収穫祭

   午前9:30 現地集合
   午後12:00 解散現地解散
   会場:千葉県市原市 三橋農園
   (現地集合・現地解散、詳細は参加者にお知らせします。)

講師:三橋藤平氏
定員:小・中学生を含む親子15組(安全確保のため、保護者の付添をお願いします。)
参加費:大人・子どもとも 2000円
(苗代・保険代など、4回分の参加費です。途中参加できない場合でも、返金はありません。)
持ち物:長めの長靴、軍手、スコップ、保険証、帽子、タオル、水筒、
(解散が正午なので必要な方は簡単なおにぎりなど)
参加申込:4月20日まで   担当:塩塚
        1.参加希望の事業名、2.参加者氏名(お子さん・保護者とも)、3.お子さんの学年、
        4.住所、5.携帯番号、6.Eメールアドレス
   上記   上記の内容をお知らせの上お申し込みください。




■「ちばサイエンスの会」第6回通常総会 終了
 2007年度の事業および会計報告、2008年度の事業および予算案、役員の
改選案等を審議します。ぜひ、ご参加ください。
日 時:6月1日(日) 14:00〜15:00
会 場:千葉市民活動センター(千葉中央コミュニティセンター1階) 
  住所/千葉市中央区千葉港2番1号 電話/043−245−5687
  交通/千葉都市モノレール「市役所前」下車、徒歩1分
  同封の返信葉書にて、5/20までに、出欠をご連絡ください。
 ちょっとお願いがあります。ちばサイには、各分野でご活躍の方々がいらっしゃいます。
そこで、皆さんの得意分野などを教えてください。ご協力いただける方は、返信葉書に、
差障りのない範囲で結構ですので、通信欄に必要事項をご記入いただきたくお願いいたします。
また、当会へのご意見ご要望もどうぞ!



■スカンポ笛を作り、演奏しよう <子どもゆめ基金助成事> 終了
スカンポ(イタドリ)の茎で笛を作ってみませんか?自分で作った8音階の笛は、
どんな音色を奏でるでしょうか? また、青森県出身の宮崎龍美さんは、縄文土器を
焼いて皮を張った石上縄文太鼓を考案し、全国で演奏活動をしています。
柔らかく軽やかで野性的な響きを聞かせてくださいます。
工作と音楽の両方が楽しめる講座です。

日 時:6月15日(日) 9:00〜12:00
会 場:千葉市立宮崎小学校 理科室
講 師:宮崎龍美氏 藤本千波氏
対 象:小学生(低学年は保護者同伴)
定 員:20名
参加費:300円
持ち物:マジック(細字)
参加申込:5月26日(月)までに メールかFAXで平井まで
      FAX.043−265−3016



■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう <子どもゆめ基金助成事業>
終了
 今年で第6回となるロケットイベントです。半世紀前に千葉で始まったロケット開発を
振り返り、ロケットを手作りして飛ばしましょう。ロケットの燃料はアルコール。
去年は最高68mも飛ばした子もいました。今年は、どんなロケットができるかな? 
ロケットについての楽しい実験もあります。
日 時:7月12日(土) 13:00〜16:30
会 場:千葉大学構内 (詳しい場所は後日)(JR総武線西千葉駅下車5分)
講 師:福武剛氏(ドゥサイエンス代表)、鷹野敏明氏(千葉大学)ほか
対 象:小中学生 定員250人と保護者(小学校低学年は必ず保護者が同伴して下さい)
参加費:子ども 100円/人 
持ち物:はさみ、ボールペン、定規(20cm以上)、サインペンあるいはカラーマーカー、アルミ製
の清涼飲料ボトル500ml ねじふたつき(中をゆすいで、よく乾燥させて下さい)。
参加申込:6月20日までに メールで chibasai_event@yahoo.co.jp へ。

メールでの申し込みができない場合は、往復はがきで
「〒263-8522 千葉大・工学部 鷹野」あてに。
申し込みが定員を超えた場合は、お断りすることもあります。
お早めにお申し込み下さい。



■虫博士になろう <子どもゆめ基金助成事>終了
昆虫の中の鳴く虫の実物を見たり、触ったり、遊びながら虫と友達になろうという楽しい
昆虫教室です。2回の講座に出席し、夏休みの自由研究にもなる観察記録を書き、
虫の絵を描くと「昆虫博士」の証書がもらえます。
日時と内容:

 1回目 7月19日(土)10:00〜12:00
  昆虫、鳴く虫についての説明と、実物観察。
  スズムシの飼育方法(飼育箱を作る)と、観察記録の書き方。
  宿題(観察記録とスズムシの絵)
 2回目 8月23日(土)10:00〜12:00
  観察記録とスズムシの絵の提出。いろいろな虫の説明と観察、遊び。

会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)L棟3階・基礎医学実習室
講 師:日本鳴く虫保存会事務局長 寺沢康行氏と、千葉県支部の役員の皆様
対 象:小学校3年生以上と保護者
定 員:子ども30名
参加費:500円(飼育箱、テキスト、保険代など)
持ち物:筆記具
参加申込:6月30日までに、メールかFAXで多賀まで、
FAX 047-344-5619



■恐竜の骨格モデル、化石レプリカ作りを通して太古の世界を知ろう終了

私たち人類が生まれるずっと前、地球上には巨大な恐竜がのし歩いていました。
これらは色々な場所で時々発掘される化石からしか想像できません。
どんな化石から、どんな風に想像していくのか。
レプリカづくりを通して、専門の先生と一緒に想像の旅をしてみませんか。
日 時:7月22日(火)、23日(水) 10:00〜12:00
    1日目 恐竜の時代を知ろう
    2日目 日本列島ができた時代を知ろう
会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)L棟3階・基礎医学実習室
講 師:加藤久佳氏(千葉県立中央博物館)
対 象:小学校4年生以上 
定 員:30名
参加費:1000円
学研科学のたまご 08号(1、600円)を教材として使います。
参加申込:6月30日(水)までに メールかFAXで多賀まで
 FAX.047−344−5619



■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)終了

 SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、
食事等の体験活動を通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を
育てることを目的にします。今年は第4回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい
有意義な思い出を持ち帰っています。
千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室共催で行います。
日 時:8月1日(金)〜3日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多 嘉明氏・梶原 康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生 (保護者の方もぜひご一緒に参加して、
ご子弟と楽しい体験を共有してください。)
定 員:20名程度
参加費:大人、子供共4500円/人 (食費と保険代など)
他に子供の工作費、実験材料費として、子供のみ+500円/人
 ※ 参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。
 募集案内請求先:メールかFAXで千葉大学環境リモートセンシング研究センター:
本多・梶原研究室 立石まで
申込受付期間:5月12日(月)〜6月16日(月)必着
atate @office.chiba-u.jp  FAX.043−290−3835



■手作り顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう。
終了
 顕微鏡キットを組み立てて、花粉や池の水の小さな生物などミクロの世界を観察します。
組み立てた顕微鏡は持ち帰れます。テキストも付いています。
日 時:8月28日(木)10:00〜12:00
会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)L棟3階・基礎医学実習室
講 師:山浦上次氏、皆川節男氏、加藤幹規氏
対 象:小学校4年生以上 
定 員:30名
参加費:1、000円
学研科学のたまご 06号(1、600円)を教材として使います。
参加申込:7月30日(水)までに メールかFAXで多賀まで
   FAX.047−344−5619



■火星ローバーをつくろう <子どもゆめ基金助成事業>終了
 「火星ローバーコンテスト」への出場を目指して、9月に2回の工作体験講座を実施します。
一日目はリモコンカーのメカニズムを学び、二日目は火星ローバーに発展させるための
お話などがあります。参加者の方がお持ちの自作ローバーについてのアドバイスを
受けられるコーナーもありますよ。
日時と内容:1日目 9月20日(土)13:00〜16:00 (予定)
           リモコンカーの基礎:前後に走る車を作ります
      2日目 9月21日(日)13:00〜16:00 (予定)
           火星ローバーにするために必要なことを学びます
会 場:千葉市内中学校 (予定)
講 師:福武 剛氏(ドゥサイエンス代表)ほか
対 象:小学校4年生〜中学校3年生(保護者同伴可)
持ち物:工具、食品トレー(パーツ入れに使います)など
 参加費:3000円(予定)   定 員:16人(予定)
参加申込:9月1日(月)までにメールかFAXで水越まで、
   FAX:043−295−1950
 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
また、内容等の詳細はちばサイホームページをご覧下さい。



■泊まりで宇宙と地球の観察体験会 <子どもゆめ基金助成事業>終了
一日目は、天球儀を作り、夜は星座を探し、星空を観察します。
二日目は、地球の生き物たちの観察です。
今年はクモの巣の形にスポットを当てます。
気持ち悪い!ベタベタして嫌だ!と観察する前から逃げないで、ちょっと
好奇心をもってみましょう。きっとその美しさや巧みさに心が奪われてしまいます。
日 時:10月11日(土)13:30〜 12日(日)14:00 
会 場:千葉市少年自然の家(長柄町)
講 師:高梨直紘氏(国立天文台)、庭野 裕氏(東邦大学)
対 象:小学校4年生以上(保護者同伴です。)
参加費:子ども3000円、大人4000円(夕朝昼食、宿泊料、材料費など)
持ち物:お泊りセット、上履き、双眼鏡(持っている人) 
参加申込:8月25日までに、メールかFAXで多賀まで、
  FAX047-344-5619





千葉市科学館からの委託事業                                             

千葉市科学館より、教育普及事業に関する委託があり、役員会で検討し
下記の事業を実施いたします。

■土日講座 終了
「電気と磁気は親戚--電磁石を作ろう」
目にみえないけど確かにある『磁力』のふしぎを体験し、電磁石を作って磁気の原理を知ろう
日 時 4月19日(土)、5月17日(土)
1回目11:00〜12:00 2回目14:00〜15:00
 講 師 加藤孝昭氏

■プラネタリウム 終了
「七夕スペシャル〜 うたおう、七夕〜おりひめ合唱団がやってきた!」
夏の星座や七夕の星を探し、新松戸女声コーラスの皆さんと七夕や星のうたを歌います。

日 時 7月6日(日)13:00〜14:00


参加方法等、詳しくは、千葉市科学館のHPをご覧になるか
(TEL043−308−0511)へお問合せください。



2008年10月〜2009年1月の行事

■種の知恵 <子どもゆめ基金助成事> 終了

植物は生きていくために、工夫して自分の種の形を様々に変化させてきました。
そこに隠された種の知恵を探り、自然の神秘さに触れて見ましょう。
人はそこからどんなことを学んできたでしょうか、または、学べるでしょうか。

日 時:
第一回 10月4日(土)種の採集と、特徴を調べて分類する。
第二回 11月1日(土)種の模型を作り、飛ばして、特性を調べる。
時間 10:00〜12:00
会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)L棟3階・基礎医学実習室
講 師:田島澄雄氏(千葉県環境教育研究会・理事)
対 象:小学校3年生以上と保護者
定 員:子ども30名
参加費:300円(材料、保険代)
持ち物:筆記具
申 込:9月25日(木)までに、メールかFAXで多賀まで、
  FAX 047-344-5619





■鴨川で星を見る会〜デジカメで秋?冬の星座を写そう
終了

鴨川市に天文台をつくろう会の拠点・鴨川観測所で、宇宙を満喫しながら、
携帯電話やデジタルカメラで、月の写真撮影方法や望遠鏡の操作、
星雲星団など導入技術の習得、観察の研修をします。
一眼カメラ、コンパクトデジカメ(星空モードのある機種)を持参頂き、
『星野写真』の撮影を行います。翌日は撮影した写真を印刷して
星座を書き込んで『My星図』を作成しましょう。
詳細は参加者確定次第メールにて。

日 時 :11月22日(土)14:00〜23日(日)14:00 
会 場:鴨川天体観測所(鴨川市北風原)
宿泊先:ペンション「インディアンサマー」を予定。20名
参加費:4000円(宿泊費は別)
服 装:防寒着。
また駐車場から観測所まで約100m森の中を歩いていただきます。
足元がぬかるむ可能性がありますので滑らない靴でお越しください。
申 込:10月20日(月)までに、メールかFAXで多賀まで、
   FAX047-344-5619




■恐竜の世界を知ろう
終了

恐竜の骨格モデルと化石のレプリカづくりを通して、恐竜が生きていた時代を探ります。
日 時:10月18日(土) 10:00〜12:00
会 場:千草台中学校
講 師:加藤久佳氏(千葉県立中央博物館)
対 象:小学校4年生以上 
定 員:30名
参加費:1000円  学研科学のたまご 08号(1、600円)を教材として使います。
申 込:10月10日(金)までに メールかFAXで多賀まで
   FAX.047−344−5619




■顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう
終了

 顕微鏡キットを組み立てて、花粉や池の水の小さな生物などミクロの世界を観察します。
日 時:11月15日(土) 10:00〜12:00
会 場:千草台中学校
講 師:山浦上次氏、皆川節男氏、加藤幹規氏
対 象:小学校4年生以上 
定 員:30名
参加費:1、000円 学研科学のたまご 06号(1、600円)を教材として使います。
申 込:11月10日(月)までに メールかFAXで多賀まで
   FAX.047−344−5619




■手作り独創凧を作って揚げよう

彦一凧つくりをします。冬休みに絵などを工夫し、すてきな凧に仕上げてください。
1月に千葉市主催の凧揚げ大会をしますが、日程、場所は凧作りの会で連絡します。
日 時:12月20日(土)または21日(日)9:00〜12:00で、凧作りを行います。
1日で出来ますので、いずれか希望日を選んでください。
会 場:千葉市立宮崎小学校
講 師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
参加費:700円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具
参加申込:12月10日(水)までに、メールかFAXで平井まで
   FAX043-265-3016


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