10/23(日)、
「四季の自然観察会〜森の玉手箱」3回目


10/23(日)、
「四季の自然観察会〜森の玉手箱」3回目を実施しました。

「秋の雑木林で遊ぼう」テーマに、
まずは、講師の亀井先生、田島先生と一緒に、
ドングリを拾ったり、ひっつき虫(洋服にくっつく植物の実)を探しながら、
秋の森の植物や虫たちを観察しました。

左巻きのカタツムリや、カマキリの卵、白い卵のようなオニフスベという
キノコを見つけた子もいます。

森には宝物がたくさんあります。
そして、拾ったドングリを材料に、加藤さん考案のイモムシづくり
などの工作をしました。

その間に、森の入り口広場で、花嶋さんと鈴木さんが火を起こし、
参加児童のお母さんとドングリクッキーを焼いてくれました。

最後にみんなで、秋の味覚を味わいました。おいしかったです。
以上簡単ですがご報告まで!

 多賀

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