◇会の紹介

●「ちばサイエンスの会」って何をするの?

 「ちばサイエンスの会」は、市民レベルで科学を楽しみ、学び、考えながら、その活動の輪を
広げていこうというサークルです。サイエンス(科学)と一口にいっても、それはたいへん広い
分野にわたります。会員一人一人の関心もさまざまです。この会は、そうした多様な意欲や
関心を、会員相互の交流を通じてより深く育むための「場」として生まれたものです。
この「場」を有効に活用して、各人それぞれのアプローチの仕方で、サイエンスへの理解を
よりいっそう深めていけたらいいな、というのが当会設立の目的です。

たとえば・・・
 身の回りの自然やテクノロジーに目を向けて、「なぜかな?」「どんな仕組みになってるん
だろう?」と好奇心を呼び覚ますととてもワクワクするし、その疑問を解明してみると、そうとうな
知的満足が得られそうです。

たとえば・・・
 合理的なものの見方で自然界のようすを詳しく調べて行くと、自分が宇宙の中のどの場所に
いてどんな時代に生きているのかが、だんだん判かってきて、視野が広がり、たいへん心強く
なれそうです。

たとえば・・・
 環境汚染や食糧不足といった、これから地球規模で起こると予想される問題にも想像力が
及ぶようになって、それを考える上で必要な、自分なりの判断の基準をしっかり見つけることが
できそうです。

たとえば・・・
 芸術や宗教や倫理といった他分野の心のはたらきと科学の視点を組み合わせることで、
今まで気づかなかった身の回りの世界の多様性が見えてきて、自分の内面がもっと豊かに
なりそうです。

たとえば・・・
 パソコンの仕組みが理解できてさらに便利に使えるようになったり、狂牛病が自分にとって
どの程度危険なのかがわかったり、けっこう日常的な生活の利便も増えそうです(^^)。

そして・・・
 21世紀という激動が予想される時代を自らの知恵で切り拓らかねばならない、たくさんの
子どもたちに、わたしたち人類が遥か昔から営々と築き上げてきた「科学の叡智」の
ひとかけらをプレゼントてあげたい。
  ということで、2001年9月1日に、「ジュニアクラブ(小学校4年〜中学生対象)」もできました。
*「ジュニアクラブ」は現在休止しております。

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