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６月２２日（水）、７月
６日（水）と千葉大学
鷹野研究室の会議
室にて実行委員会
開催 |
最終実験を夜に挙
行。この時は２０ｍ
位かなと思ったので
すが・・・。
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当日午前中に諸準
備。大勢のボランテ
ィアが集合しました。
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 エーッと、発射台の
組み立てはこれで良
かったかい？
準備順調。
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ロケット回収係の緑
町中学校科学部の
精鋭。よろしくお願い
します。
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受付風景。渡す物
はこれとこれとハイッ
次の方どうぞ。
大忙し。
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会場は
やがて満杯に。
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会場内に展示
されたペンシル
ロケットの模型。
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パワーポイントを
使用していよいよ
開始。
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釣り糸に下げた今日
制作するロケットの
発射実験。爆音と
ともに見事成功。
これで制作意欲が
グンと高まりました。
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台車で作用反作用
の法則の実験。
乗ってみたいヨー。
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制作手順の説明。
いいですか、ここが
ポイントです。
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よーし、作るぞー。
お父さん、ここどうす
るの？
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ハイこちらでもアルコ
ールを入れるよ。
並んでネ。
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発射台で。
「オッ、飛んだね」
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ここのボタンを
押すとロケット発射
だよ。
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３秒前２秒前１秒前
発射と大きな声で
お願いします。
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飛ばしたあとの
回収机はここです。
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アトラクションで
千葉大学サークル
ＣＲＳ（ちばロボット・
スタジオ）の皆さんに
よるロボットの展示・
実演。みんなもロボ
ットを動かせるよ。 |
大きな音は苦手なん
です。大丈夫だよ。
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これより第２部を始
めます。
司会の高田氏と、
実行委員の鷹野
助教授。
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秋葉鐐二郎氏に
よる講演。
「どうして今、
ペンシルロケット
なの？」
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一方、外では、飛行
記録証の発行。
アンケートもお願い
します。
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それでは良く飛んだ
お友達の表彰を行い
ます。
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垣見恒男氏による
講演。
「ロケット草創時代
の思い出」
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鷹野敏明さん司会で
、座談会開始。
エーッ当時の千葉大
構内は・・・。
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安田良平氏・山本芳
孝氏・今澤茂夫氏の
当時の関係者の皆
さん。
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無事終了。
片づけ終了後
レストラン貸し切りで本物の打ち上げ。
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千葉はロケット発祥
の地・・・広めたいで
すね。ウムウム。
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