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重要なお知らせ
   2010年12月19日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業(イベント)名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢(学校名、学年)、住所、電話番号、s
メールアドレスを明記下さい。
また、FAXでお申し込みの場合も同様の内容でお知らせ下さい。

FAXの場合は、こちらからお問い合わせをさせて頂けるご連絡先電話番号などの
記載をお願い致します。 

■2010年 4月〜11月の行事
■2010年11月〜2011年1月の行事

 受付終了 ■里山農業体験会  子どもゆめ基金助成事業
5/30  7/25
10/23 1/22
■四季の自然観察会〜森の玉手箱
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
5月29日(土)
8月28日(土)
11月13日(土)
2月12日(土)
■宇宙の学校
<共催:子ども・宇宙・未来の会  協力:JAXA宇宙教育センター>
終了しました
5月30日(日) ■「ちばサイエンスの会」第8回通常総会 終了しました
6月20日(日) ■スカンポ笛を作り、演奏しよう
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
7月10日(土) ■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
 <子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
7月18日(日)
・    
19日(月)
■動く飛行船を作ろう
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
7月24日(土)
・    
8月21日(土)
■虫博士になろう
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
7月30日(金)
〜    
8月1日(日)
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
<子どもゆめ基金助成事業>  終了しました
9月25日(土)
・    
  26日(日)
■火星ローバーをつくろう
<子どもゆめ基金助成事業>   終了しました
10月9日(土)
 〜    
   10日(日)
■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
<子どもゆめ基金助成事業>   終了しました
4月17日(土)
5月15日(土)
6月19日(土)
7月4日(日)
■千葉市科学館からの委託事業

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2010年11月〜2011年1月の行事

10/16、30
11/6、20
12/4、18
1/8
1/29、1/30
■子どもミュージカル体験会の出演者を募集
                      <子どもゆめ基金助成事業>
終了しました
12月4日(土)
2011年
2月5日(土)
■手作りラジオで自分の声を受信しよう 
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
11月13日(土)
  〜14日(日)
■鴨川で星を見る会
〜デジカメで秋?冬の星座を写そう

 終了しました
12月11日(土)
   12日(日)
■手作り独創凧を作って揚げよう 
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
10月16日(土)
11月23日(火,祝)
12月25日(土)
■千葉市科学館からの委託事業 終了しました

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■子どもミュージカル体験会の出演者を募集
                       <子どもゆめ基金助成事業>
■2011年1月30日(日)発表会
子どもミュージカル 宇宙見て チラシできました!


終了しました
芸術創造集団「雑貨団」の皆さんと一緒に、「宇宙を夢見て」と題したミュージカルを
創作し、発表公演をします。
小学3年〜中学3年で、宇宙・音楽・ダンス・物語を創ったり、お話をするのが
好きな人を募集します。

練習日:10/16、30、11/6、20、12/4、18、1/8、15、22の10時〜12時
1/29は10時〜16時 1/30は13時〜15時
発表公演日:1/30の16時〜17時

会場:初回は練習会場は、松戸市文化ホール、あとは、松戸市民会館音楽室、
発表は松戸市民会館ホール
募集定員:20名
参加費:2,000円
申込期限:9月30日(木)

定員になり次第、締切ます。

10/16、30、11/6、20までのレポート
■トピックページ  HTML版



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■手作りラジオで自分の声を受信しよう
<子どもゆめ基金助成事業>
ラジオを手作りします。難しいハンダ付け無しなので、小さな子でも大丈夫。
自分で組み立てたラジオから音楽やニュースが聞けると嬉しいですよ!
そして自分の声を電波にのせて、気分はDJかアナウンサー! 
作ったラジオは家でずっと使えます。

日時:
1回目 2010年12月4日(土)  9:30 〜 12:00
2回目 2011年 2月5日(土) 10:15 〜 12:30
会 場:
■1回目 千葉大学内(西千葉)工学部15号棟110講義室
千葉大構内図の工学部(青い部分)「15」と書かれた建物
■2回目 松戸市文化ホール(松戸市。JR松戸駅前伊勢丹横)活動室

1回目と2回目は同じ内容です。
申し込みの際は、どちらに参加ご希望かをお知らせ下さい。
講 師:山地雅宏氏  
対 象:小中学生 30人(各回とも)(保護者同伴可) 
参加費:1000円
持ち物:はさみ、ドライバー(中)、(小さい部品をいれる)発泡
スチロールなどのトレイ、ラジオペンチ
(以上、ご家庭にあれば、持ってきて下さい。)

申込期限:1回目は 11月27日(土)、2回目は 1月15日(土)
(ただし、定員になり次第、締め切りますので、お早めに
お申込み下さい。)



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■鴨川で星を見る会
〜デジカメで秋?冬の星座を写そう
鴨川市に天文台をつくろう会の拠点・鴨川天体観測所で、星空を満喫しながら、
携帯電話やデジタルカメラで、月の写真撮影方法や望遠鏡の操作、星雲星団など
導入技術の習得、観察の研修をします。また、じっさいに月と木星の観察も行います。
一眼カメラ、コンパクトデジカメ(星空モードのある機種)と三脚を持参頂き、『星野写真』
の撮影を行います。
この季節では、アンドロメダ銀河M31などを写すことができるかもしれません。
特に今年は長年暖めてきた計画、『お月さんのモザイク』作成にトライします。
13日土曜日深夜に上弦になるお月様の拡大撮影をチーム毎に分担撮影し、
翌日印刷してそれをつなぎ合わせて大きなお月様(半月)を作成します。
天気がよく、チームの協力撮影ができ、印刷とモザイク貼り合わせで大作が完成する!はず。
 皆で挑戦しましょう!うまく行けばでっかいモザイク月がお土産になる!かも... 
思い出は間違いなくお持ち帰り頂けます。

日 時 :11月13日(土)14:00〜14日(日)12:00 
会 場:鴨川天体観測所(鴨川市北風原)
宿泊先:ペンション「インディアンサマー」を予定。20名

参加費:4000円(宿泊費は別、主に写真プリント代等教材費)
服 装:防寒着。また駐車場から観測所まで約100m森の中を歩いていただきます。
足元がぬかるむ可能性がありますので滑らない靴でお越しください。
持ち物:懐中電灯、カメラ、三脚、レリーズ、筆記具等
申込期限:11月5日(金)


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■手作り独創凧を作って揚げよう
<子どもゆめ基金助成事業>
彦一凧を作ってみませんか? 丸い尾羽のついた六角形の大きな凧で、風を受けて
良く揚がります。冬休みに絵などを工夫し、すてきな凧に仕上げてください。
千葉市主催の凧揚げ大会で、自作の凧を揚げてみましょう。
日 時:12月11日(土)または12日(日)9:00〜12:00
1日で出来ますので、いずれか希望日を選んでください。
 会 場:千葉市立宮崎小学校(JR蘇我駅東口より徒歩7分)
 講 師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
参加費:750円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具、上履き
申込期限:11月13日(土)


*参加希望日をお知らせください。

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■里山農業体験会  子どもゆめ基金助成事業
■里山農業体験会   味わって!千葉のお芋と落花生

市原市の畑での野菜の栽培と周辺の里山での自然観察を行います。
畑では千葉の特産物でもある「サツマイモ」「落花生」の他、じゃがいも、枝豆、里芋を
自分たちの手で栽培、収穫し、最後に皆で味わいます。また、周辺の森や休耕地での
自然観察を行い、千葉の素朴な自然を五感で味わいます。皆で作業を分担して、
指導者の下、様々な体験をしていただこうと計画しています。4 回にわたって実施します。

1.日時:)「天候等により、やむを得ず予定が変わる場合がありますので、ご了承ください。」

第一回 4月29日(木・祝)予備日は未定  開講式。
畑を耕す。畝を作る。じゃがいもの観察(芽がき)、ヒマワリの種を植える、里芋の植え付け、
そら豆の観察、自然観察会。
第二回 5月23日(日) 予備日22日(土) そら豆の収穫。落花生、サツマイモ、
枝豆(早生)→植え付け。じゃがいも、ヒマワリ→観察。自然観察会。草取り。
第三回 7 月24日(土) 予備日7月31日(土) 落花生、里芋、サツマイモ、ヒマワリ、
枝豆→観察、草取り。じゃがいも(可能ならば枝豆)の収穫と観察。自然観察会。
第四回 10月3日(日) 予備日2日(土) 収穫祭。落花生、里芋、サツマイモ、
の収穫と観察。自然観察会。反省会。

各回とも 午前9:30 現地集合 〜 午後12:00 現地解散

2. 会場:千葉県市原市 三橋農園
(現地集合・現地解散、詳細は参加者にお知らせします。)

3.講師:三橋藤平氏、三橋弘子氏、金子有蔵氏

4.定員:小・中学生を含む親子15組
(安全確保のため、必ず各回とも保護者の付添をお願いします。)

5.参加費:一家族 4,000円
(苗代・保険代など、4回分の参加費です。途中参加できない場合でも、返金はありません。)

6.持ち物:長めの長靴、軍手、スコップ、保険証、帽子(麦わら帽など)、
タオル、水筒、(解散が正午なので必要な方は簡単なおにぎりなどの昼食)


申 込:申込期日(4月10日)を過ぎましたので締め切らせていただきました。
 (担当 菊野)

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■四季の自然観察会〜森の玉手箱 
<子どもゆめ基金助成事業>
 植草学園大学の広大な森の中で木々や昆虫に触れ、四季の移り変わりを楽しみましょう。
森の木の実や竹で工作をしたり、樹木に名札を付けたり、鳥の巣箱を付けるなどの
活動をします。ターザンごっこもできるよ。

日 時:5月30日(日)、7月25日(日)、
    10月23日(土)、1月22日(土)の10:00〜12:00

会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)M棟1階 21・22号講義室と自然観察林
講 師:田島澄雄氏(千葉県環境学習アドバイザー) 亀井 尊氏(自然観察指導員)
対 象:小学校3年〜6年と保護者
定 員:子ども15名
参加費:2000円(材料、保険代)
持ち物:筆記具
申 込:5月15日(土)までにお申込ください。     ちらしあります→PDF 70KB

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 ■宇宙の学校
  <共催:子ども・宇宙・未来の会  協力:JAXA宇宙教育センター>
■宇宙の学校<共催:子ども・宇宙・未来の会  協力:JAXA宇宙教育センター>
4回のスクーリングと家庭学習を行います。家庭学習用に、実験や工作を紹介したテキストを
差し上げます。身近な道具や材料を使ったもので簡単にできます。お父さんやお母さんと
一緒に実験や工作を楽しんでください。

1回目 「星や星座を見つけちゃおう!」  5月29日(土)
星座早見盤はタイムマシーン、昔の星空も未来の星空もわかるんだ! 
星座早見盤って、どんなしくみなの? どうやって使うの?
星座早見盤の使い方をおぼえて、誕生日の星座や好きな星座をさがしてみよう!
2回目 「高く飛べ、水ロケット!」    8月28日(土)
ペットボトルを使ってロケットを作ります。
宇宙までは行けませんが、遠くまで飛ばすことができます。
水ロケットを作ってみんなで飛ばしましょう。
3回目 「手作りカメラで写そう!」 11月13日(土)
カメラの仕組みはどうなってるの? 自分で作ってみれば、よくわかります!
手作りカメラで世界に一枚だけの、あなただけの景色を残してみましょう!
4回目 「飛ぶってどんなこと?」  2月12日(土)
飛行機が飛ぶ、ロケットが飛ぶ、鳥が飛ぶ、凧を揚げる、熱気球を揚げる、
シャボン玉が飛んだ等、飛ぶ現象は沢山あります。
なぜ飛ぶのか考えながら飛行物体を作ってみましょう。

時間は、各回とも10:00〜12:00
会 場:1回目は千葉県総合スポーツセンター内のスポーツ科学センター3F第一研修室
 (千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」下車。
JR稲毛駅から京成バス草野車庫行き「スポーツセンター前」下車。)

対 象:小学校1〜3年生と保護者、4回参加できる方
定 員:子ども70名
参加費:4000円(テキスト、材料、保険代など)
申 込:5月15日
申込先着順で、定員に達しましたら締め切らせていただきます。


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■「ちばサイエンスの会」第8回通常総会 終了しました
日 時:5月30日(日) 14:00〜15:20
会 場:千葉大学(西千葉キャンパス) 
    住所/千葉市稲毛区弥生町1-33 電話/043-290-3311
    交通/JR「西千葉駅」下車、徒歩5分

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■スカンポ笛を作り、演奏しよう
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
スカンポ(イタドリ)の茎で笛を作ってみませんか?自分で作った8音階の笛は、
どんな音色を奏でるでしょうか?
講師の宮崎龍美さんは、土器を焼いて皮を張ったチョーキングドラムを考案し、
全国で演奏活動をしています。
古代人が奏でた音色に思いを馳せながら、工作と生演奏の両方が楽しめる講座です。

日 時:6月20日(日) 9:00〜12:00
会 場:千葉市立桜木小学校(千葉市若葉区桜木3-26-1) 理科室
講 師:宮崎龍美氏(演奏家)、藤本千波氏(音楽講師)
対象 :小学生20名位(低学年は親子同伴でお願いいたします。)
参加費:300円
持ち物:マジック(細字)、ハサミ、上履き
申 込:6月5日(土)まで

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■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
 <子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
 今から50年あまり前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産
技術研究所で開始されました。その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップ
レベルのロケットを打ち上げています。千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、
飲料のアルミボトルを使って子どもたちが自分で製作したロケットを、空高く飛ばします。
今年で第8回目となる「千葉ロケ」は、さらに楽しい企画が・・・!

日 時:7月10日(土) 13:00〜16:30 (終了時間は、前後することがあります)
会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区) 法経学部105講義室ほか
講 師:福武剛氏ほか
対 象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
定 員:200名
参加費:子ども1人100円
持ち物:はさみ、ボールペン、定規(20cm以上)、サインペンあるいはカラーマーカー、
炭酸飲料のアルミ製のボトル 500ml ねじふたつき(中をゆすいで、水を切りよく乾燥させ、
ふたも一緒に持参してください。)
参加申込:6月26日(土)まで

申し込みが定員を超えた場合は、締切期日前でもお断りすることもありますので、
お早めにお申し込み下さい。

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 ■動く飛行船を作ろう
      <子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
芸術家、小杉氏が開発した「木のネンド」に科学工作を取り入れて、風でプロペラの回る
飛行船を作ります。糸でつるして窓辺に提げればインテリアとなり、夏休みの工作作品
にもなります。
大人の方のご参加も大歓迎です。
低学年は一人で完成するのは難しいので、親子同伴でお願いします。
日 時:7月18日(日) 9:00〜12:00
内 容:飛行船の作成と塗装など
     尚、翌19日は、ご希望の方のみ自由参加で、木のネンド細工の作品鑑賞
     と解説を小杉先生にお願いしてあります。奮ってご参加下さい。 
会 場:千葉市立小谷小学校(千葉市緑区おゆみ野4-45) 理科室
講 師:小杉荘八氏(株式会社「創」木のネンド工房 社長)
対 象:小学生〜大人(低学年は保護者同伴)
定 員:小中学生 30名、大人 5名
参加費:800円
持ち物:コンパス、ハサミ、ものさし(30cm位)、絵の具の筆(木のネンドを塗布する時
に使います。)、筆記用具、上履き、2日目には持ち帰りの袋、(のどが渇く人は)水筒
※汚れても良い服装でお願いします。
申 込:7月3日(土)までに

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■虫博士になろう
<子どもゆめ基金助成事業>
トノサマバッタやカンタン、ウマオイなど鳴く虫の実物を見たり、触ったり、遊んだりしながら、
虫と友達になろうという楽しい昆虫教室です。スズムシを飼育し、観察し記録をとります。
2回の講座に出席し、観察記録を提出すると、「昆虫博士」の証書がもらえます。
夏休みの自由研究にもなりますよ。
日時と内容:
1回目 7月24日(土)10:00〜12:00
昆虫、鳴く虫についての説明と、実物観察。スズムシの飼育方法
(飼育箱を作る)と、観察記録の書き方。宿題(観察記録とスズムシの絵)

2回目 8月21日(土)10:00〜12:00
観察記録とスズムシの絵の提出。いろいろな虫の説明と観察、遊び。

会 場:松戸市内の公共施設を予定
講 師:日本鳴く虫保存会事務局長 寺沢康行氏と、千葉県支部の役員の皆様
対 象:小学校3年生以上と保護者
定 員:子ども30名
参加費:500円(飼育箱、テキスト、保険代など)
持ち物:筆記具
申 込:6月30日までに

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■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
<子どもゆめ基金助成事業> 終了しました
 SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、食事等の
体験活動を通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を育てることを目的にします。
今年は第6回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な思い出を持ち帰っています。
「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」と共催で行います。

日 時:7月30日(金)〜8月1日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生(保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと
楽しい体験を共有してください。)

定 員:20名程度
参加費:大人、子ども共5000円(食費と保険代など)
※ 参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。
募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで千葉大学環境
リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで
※ 申込受付期間:5月14日(金)〜6月11日(金)必着
atate @office.chiba-u.jp  FAX043−290−3835

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■火星ローバーをつくろう
<子どもゆめ基金助成事業>
*申し訳ありませんが、定員に達しましたので、締切りました。

ローバーを自作する工作体験講座です。
11月に千葉市科学館で行われる「火星ローバーコンテストin千葉」への出場も目指します。
1日目はリモコンカーのメカニズムを学び、左右に曲がれる3輪リモコンカーを作ります。
2日目は、ローバーの改良や性能向上のアドバイスと工作実践を行います。
参加者がお持ちの自作ローバーについて、昨年作った車を改造したい、こんな機能をつけたい、
など、個別の希望に沿って、マンツーマンでの工作も行います。

日 時:<1日目>9月25日(土)13:00〜16:30 前後左右に動ける3輪リモコンカーを作ります。
    <2日目>9月26日(日)13:00〜16:00 各自のローバーを改良します。
会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)工学部9号棟206教室
講 師:海野郁祐氏ほか
対 象:小中学生(保護者同伴可) 
定 員:<1日目から出席>20人  <2日目のみ出席>10人
持ち物:
<1日目>工具、食品トレー(パーツ入れに使います)など
<2日目>各自のローバー、改造部品など
参加費:
<1日目から出席>3500円(リモコンカーセット代、保険代)
<2日目のみの方>200円(保険代など)

参加申込:8月31日までに 定員に達しましたので、締切りました。
*希望日を明記してください。
2日目に参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように
改造したいかなども、お知らせ下さい。
定員になり次第、締切りいたしますので、お早目に。

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■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
<子どもゆめ基金助成事業>
一日目は、分光機を作り、太陽の光を観察します。夜は星座を探し、星空を観察します。
二日目は、地球の生き物たちの観察です。
今年は、クモです。昆虫とクモの違いを観察し、クモの巣の標本をつくります。
日 時:10月9日(土)13:30〜 10日(日)14:00 
会 場:千葉市少年自然の家(長柄町)
講 師:高梨直紘氏(国立天文台)、夏苅聡美氏(国立天文台)、庭野 裕氏(東邦大学)
対 象:小学校3〜6年生(保護者同伴です。)
定 員:子ども30名
参加費:子ども2500円、大人4500円(夕朝昼食、宿泊料、材料費など)
持ち物:お泊りセット、上履き、双眼鏡(持っている人) 
申 込:8月25日までに
 定員に達しましたので締切りました。


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千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。

■土日講座 (通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイ担当で実施しています。)
●「物の燃え方と空気 - 燃える・焼ける・焦げる」
物の燃え方と空気とのかかわりを実験と観察を交えて考えます。
「観」と「察」の意味を理解して、観察上手になりましょう。
お土産に「乾留生成物(いったい何?)」がもらえるよ。
日 時 4月17日(土)、5月15日(土)、6月19日(土)
1回目10:30〜12:00  2回目14:00〜15:30

  講 師 加藤孝昭氏


■プラネタリウム&アストロトーク
「七夕を詠う」
七夕の星空の解説と元国立天文台長 海部宣男氏の講演です。
七夕は、日本人が古来親しんできた星の祭り。
万葉の時代から、王朝の宴、江戸庶民の俳諧・・・詩歌で日本の七夕を訪ねます。
日 時 7月4日(日)13:00〜14:00



●「簡単でおもしろい電子回路入門」
いろんなものをコントロールしたり測ったりするのに、いろんなところに
電子回路が使われています。そんな例を知り、簡単な電子回路を作って、
「おもしろい」「役に立つ」「なるほど」を実感しましょう。
日 時: 2010年10月16日(土)、11月23日(火,祝)、12月25日(土)
      各日とも、1回目10:30 - 12:00  2回目14:00 - 15:30 (予定)
講 師: 飯塚正明 氏


■プラネタリウムスペシャル番組
アストロトーク
「はやぶさにつづけ!日本の宇宙開発のこれから」

「はやぶさ」が帰還した。その軌跡を追い、どのようにいくつかの危機を
乗り越えてきたのか、その原動力は何だったのかを紹介し、これからの
日本が世界に果たす役割について一緒に考えてみたい。
日 時:10月3日(日)13:00〜14:00
講 師:的川泰宣氏


アストロトーク
「聖夜を彩るアンティーク星図」

西洋の古い星図書や天球図には、美しい星座絵が描かれています。
クリスマスにちなんだ星座を描いたものもあります。
クリスマスの星空を眺めていただきながら、古星図の世界にご案内しましょう。
日 時:12月12日(日)13:00〜14:00
講 師:多賀治恵氏


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●ちばサイの行事バックナンバー 
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