ちばサイエンスの会 Web Page「WEBちばサイくん」

WEB ちばサイくん＞
重要なお知らせ　　　２００９年12月4日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ】／ちばサイ行事

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業（イベント）名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢（学校名、学年）、住所、電話番号、
メールアドレスを明記下さい。
また、FAXでお申し込みの場合も同様の内容でお知らせ下さい。
FAXの場合は、こちらからお問い合わせをさせて頂けるご連絡先電話番号などの
記載をお願い致します。　

2009年１０月～2010年１月の行事
■２００９年４月～１０月の行事はこちら。　　　　■２００９年１月～４月の行事はこちら。

	１１月２８日（土）終了しました	■鴨川で星を見る会～デジカメで秋?冬の星座を写そう
	１２月５日（土）または６日（日）	■手作り独創凧を作って揚げよう
	■千葉市科学館からの委託事業

■鴨川で星を見る会
～デジカメで秋?冬の星座を写そう

終了しました

鴨川市に天文台をつくろう会の拠点・鴨川天体観測所で、星空を満喫しながら、携帯電話や
デジタルカメラで、月の写真撮影方法や望遠鏡の操作、星雲星団など導入技術の習得、観察の
研修をします。また、じっさいに月と木星の観察も行います。一眼カメラ、コンパクトデジカメ
（星空モードのある機種）と三脚を持参頂き、『星野写真』の撮影を行います。
この季節では、アンドロメダ銀河Ｍ３１などを写すことができるかもしれません。
翌日は撮影した写真を印刷して、Ｍ３１の存在などを確認しましょう。
また、写真に星座を書き込んで『Ｍｙ星図』を作成してみましょう。
詳細は参加者確定次第メールにて。

日　時 :１１月２８日（土）１４：００～２９日（日）１２：００　
会　場：鴨川天体観測所（鴨川市北風原）
宿泊先：ペンション「インディアンサマー」を予定。２０名
　　　　　　　　　　　　http://i-summer.jp/

参加費：４０００円（宿泊費は別、主に写真プリント代等教材費）
服　装：防寒着。また駐車場から観測所まで約１００ｍ森の中を歩いていただきます。
足元がぬかるむ可能性がありますので滑らない靴でお越しください。
持参品：懐中電灯、カメラ、三脚、レリーズ、筆記具等

参加申込：１１月６日（金）までに、
またはFAXにてお申込みください。　FAX０４７-３４４-５６１９（多賀）

■手作り独創凧を作って揚げよう
＜子供夢基金助成事業＞

彦一凧を作ってみませんか？　
丸い尾羽のついた六角形の大きな凧で、風を受けて良く揚がります。
冬休みに絵などを工夫し、すてきな凧に仕上げてください。
千葉市主催の凧揚げ大会で、自作の凧を揚げてみましょう。

日　時：１２月５日（土）または６日（日）９：００～１２：００
１日で出来ますので、いずれか希望日を選んでください。
　会　場：千葉市立小谷小学校（JR鎌取駅南口より徒歩２０分）
　講　師：佐藤幸徳氏、山本喜也氏（千葉市少年少女科学クラブ講師、代表）
参加費：７５０円（材料費、保険代など）
持ち物：はさみ、定規、筆記用具、上履き
参加申込：１１月１４日（土）までに、

またはFAXにてお申込みください。 FAX０４３-２６５-３０１６（平井）

千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館より、教育普及事業に関する委託があり、役員会で検討し下記の事業を実施いたします。参加方法等、詳しくは、千葉市科学館ＨＰまたは千葉市科学館（ＴＥＬ０４３－３０８－０５１１）へお問合せください。
■土日講座　（毎月、基本として第三土曜日に、ちばサイが担当しています。） ●「簡単でおもしろい電子回路入門（仮題）」いろんなものをコントロールしたり測ったりするのに、いろんなところに電子回路が使われています。そんな例を知り、簡単な電子回路を作って、「おもしろい」「役に立つ」「なるほど」を実感しましょう。日　時　10月17日（土）、11月21日（土）、12月19日（土）１回目10：30～12：00　２回目13：30～15：00 　　講　師　飯塚正明氏
■プラネタリウム＆アストロトークプラネタリウム料金大人500円　高校生300円　小・中学生100円 ●「宇宙の扉～望遠鏡で見えてきた新たな世界」日　時　１１月３日（火・祝）１３：００～１４：００ガリレオが望遠鏡をつくり、宇宙の扉を開いてから４００年。望遠鏡の発達とともに、人類はより詳しくより遠くまで宇宙の姿をみることができるようになりました。望遠鏡の歴史と、見えてきた宇宙の姿を、鳫宏道さん（平塚市博物館・学芸員）がご紹介します。 ●「クリスマスの星空と古星図に描かれた星座たち」日　時　１２月２０日（日）１３：００～１４：００古い星図には、不思議で美しい星座がたくさん描かれています。クリスマスにちなんだ星座もあります。美しい古星図を見ながら、クリスマスの星と星座をご紹介しましょう。

２００９年４月～１０月の行事

	第一回　４月２６日（日）　終了第二回　５月１０日（日）　終了第三回　７月　５日（日）終了第四回１０月　４日（日）終了	■里山農業収穫体験会
	５月１７日（日）、７月１２日（日）１０月１８日（日）、１月２４日（日）	四季の自然観察会～森の玉手箱
	1回目　５月３０日（土）終了２回目８月２９日（土）終了３回目１２月　５日（土）４回目２月１３日（土）	宇宙の学校
	５月３１日（日）　終了	「ちばサイエンスの会」第７回通常総会
	６月１４日（日）　終了	スカンポ笛を作り、演奏しよう
	7月１1日（土）　終了	千葉はロケット発祥の地 -ロケットを作って飛ばそう
	1回目　７月１８日（土）　終了２回目　８月２２日（土）終了	虫博士になろう
	７月２０日（月）　終了	動く飛行船を作ろう
	８月7日（金）～9日（日）終了	サイエンス・サマー・キャンプ（ＳＳＣ）
	＜１日目＞９月１９日（土）終了＜２日目＞９月２０日（日）	新潟県　柏崎刈羽原子力発電所見学
	９月２６・２７日　終了	火星ローバーをつくろう
	１０月１０～１１日（日）　終了	泊まりで宇宙と地球の観察体験会

■四季の自然観察会～森の玉手箱
＜子どもゆめ基金助成事業＞

植草学園大学の敷地内には、自然豊かな広大な森があります。
低中高木の混在する雑木林に杉林・竹林が続き、一番奥には池があり水鳥もやってきます。
この森に暮らす動物や植物を、四季を通して観察します。樹木に名札をつけたり、森の木の実や
竹を使って工作もします。
日　時：５月１７日（日）、７月１２日（日）、１０月１８日（日）、１月２４日（日）の１０：００～１２：００
　会　場：植草学園大学（千葉市若葉区小倉町）Ｌ棟３階・基礎医学実習室と自然観察林
講　師：田島澄雄氏（千葉県環境教育研究会・理事）
　対　象：小学校３年生以上と保護者
定　員：子ども１５名
参加費：２０００円（材料、保険代）
持ち物：筆記具
申　込：５月１０日（日）までに、メールかFAXで多賀まで、

　 FAX047-344-5619

■宇宙の学校
＜共催：子ども・宇宙・未来の会協力：JAXA宇宙教育センター＞
　終了しました

今年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡を初めてのぞいてから４００年目の宇宙天文年です。
小さな子ども達に宇宙の扉をほんのちょっと開けてあげたい･･･そんな親子の方々を
お待ちしています。下記の4回のスクーリングと家庭学習を行います。
家庭学習用に、２８種類の実験や工作を紹介したテキストを差し上げます。
どれも身近な道具や材料を使ったもので簡単にできます。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばちゃんと一緒に実験や工作を楽しんでください。
１回目のスクーリングには、的川泰宣先生が参加します。
内　容：1回目　「つくってとばそう！わたしのロケット」　５月３０日（土）
フィルムケースで本体を作り、バブやドライアイスでミニミニロケットを飛ばします。
　　　２回目　「太陽のパワーってすごい！」　　　　　　８月２９日（土）
　　　　　　　　光を熱や電気に変える実験をしたり、ソーラーカーを作ったり、エコクッキングもしてみます。
　　　３回目　「熱気球をつくろう～大空へとびたいな！」１２月　５日（土）
　　　　　　　　ポリ袋で大きな気球をつくり、太陽熱やドライヤーで温めた空気で熱気球を飛ばします。
　　　４回目　「手を伸ばせばとどく星！」　　　　　　　２月１３日（土）
簡単な望遠鏡を作ります。プラネタリウムじゃないのに星が観察できる不思議な体験を！
時間は、各回とも１０：００～１２：００
　会　場：１回目は千葉県青少年女性会館４階ホール
（千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」下車徒歩４分、
JR稲毛駅から京成バス「草野車庫」「こてはし団地」行き「スポーツセンター駅」下車徒歩４分）
対　象：小学校１～３年生と保護者、４回参加できる方
定　員：子ども５０名
参加費：４０００円（テキスト、材料、保険代など）
申　込：５月２２日までに、メールかFAXで多賀まで、

■「ちばサイエンスの会」第７回通常総会　終了
日　時：５月３１日（日）　１４：００～１５：００
会　場：千葉市民活動センター（千葉中央コミュニティセンター１階）　
　　　　住所/千葉市中央区千葉港２番１号　電話/０４３－２４５－５６８７
　　　　交通/千葉都市モノレール「市役所前駅」下車、徒歩１分

■スカンポ笛を作り、演奏しよう
＜子どもゆめ基金助成事業＞終了しました

スカンポ（イタドリ）の茎で笛を作ってみませんか？
自分で作った８音階の笛は、どんな音色を奏でるでしょうか？　
また、青森県出身の宮崎龍美さんは、縄文土器を焼いて皮を張った石上縄文太鼓を考案し、
全国で演奏活動をしています。柔らかく軽やかで野性的な響きを聞かせてくださいます。
工作と音楽の両方が楽しめる講座です。
日　時：６月１４日（日）　９：００～１２：００
会　場：千葉市立小谷小学校　理科室
講　師：宮崎龍美氏、藤本千波氏
対　象：小学生～大人（低学年は保護者同伴）
定　員：２０名
参加費：３００円
持ち物：マジック（細字）、ハサミ、上履き

■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
＜子どもゆめ基金助成事業＞　終了しました

今から５０年あまり前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産
技術研究所で開始されました。その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップ
レベルのロケットを打ち上げています。千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、
飲料のアルミボトを使って子どもたちが自分で製作したロケットを、空高く飛ばします。
今年で第7回目となる「千葉ロケ」は、さらに楽しい企画が・・・！
日　時：7月１1日（土）　13：00～16：30
会　場：千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)
講　師：福武剛氏ほか
対　象：小学生以上（低学年は保護者同伴）定　員：200名
参加費：子ども１人100円
持ち物：はさみ、ボールペン、定規（20cm以上）、サインペンあるいはカラーマーカー、
炭酸飲料のアルミ製のボトル 500ml ねじふたつき（中をゆすいで、水を切りよく乾燥させ、
ふたも一緒に持参してください。）
~~参加申込：6月26日（金）までメールにて申込みください。~~
メールでの申し込みができない場合は、
往復はがきで「〒263-8522　千葉大・工学部　鷹野」あてに。
申し込みが定員を超えた場合は、恐縮ですが上記期日前でもお断りすることもありますので、
お早めにお申し込み下さい。

以前のページ
２００７年　　２００６年　　２００５年　　２００４年

■虫博士になろう終了しました
＜子どもゆめ基金助成事業＞

トノサマバッタやカンタン、ウマオイなど鳴く虫の実物を見たり、触ったり、遊んだりしながら、
虫と友達になろうという楽しい昆虫教室です。スズムシを飼育し、観察し記録をとります。
２回の講座に出席し、観察記録を提出すると、「昆虫博士」の証書がもらえます。
夏休みの自由研究にもなりますよ。
日時と内容：　1回目　７月１８日（土）１０：００～１２：００
　　　　　　　　昆虫、鳴く虫についての説明と、実物観察。スズムシの飼育方法（飼育箱を作る）と、
観察記録の書き方。宿題（観察記録とスズムシの絵）
　　　　　　２回目　８月２２日（土）１０：００～１２：００
　　　　　　　　　　　観察記録とスズムシの絵の提出。いろいろな虫の説明と観察、遊び。
会　場：松戸市馬橋市民センターを予定
講　師：日本鳴く虫保存会事務局長　寺沢康行氏と、千葉県支部の役員の皆様
対　象：小学校３年生以上と保護者
定　員：子ども３０名
参加費：５００円（飼育箱、テキスト、保険代など）
持ち物：筆記具
申　込：~~６月３０日までに、メールかFAXで多賀まで~~

■動く飛行船を作ろう＜子どもゆめ基金助成事業＞
　　　　定員に達しましたので募集をしめきりました。6/25
終了しました

芸術家、小杉氏が開発した「木のネンド」に科学工作を取り入れて、風でプロペラの回る
飛行船を作ります。糸でつるして窓辺に提げればインテリアとなり、夏休みの工作作品にもなります。
低学年は一人で完成するのは難しいので、親子同伴でお願いします。先生の作品も展示します。
大人の方のご参加も大歓迎です。
日　時：７月２０日（月）　９：００～１２：００
会　場：千葉市立宮崎小学校　理科室
講　師：小杉荘八氏　（株式会社「創」　木のネンド工房　社長）
対　象：小学生～大人（低学年は保護者同伴）
定　員：２５名
参加費：８００円
持ち物：３５０mlの空き缶（ジュースやビールの空き缶。きれいに洗って乾燥する。）、　
コンパス、ハサミ、ものさし（３０ｃｍ位）、筆記用具、上履き
（のどが渇く人は）水筒、
~~申　込：７月４日（土）までに　メールかＦＡＸで平井まで~~

■サイエンス・サマー・キャンプ（ＳＳＣ）
＜子どもゆめ基金助成事業＞
終了しました

　SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、食事等の
体験活動を通して、「どうしてだろう？」「なぜだろう？」と科学的好奇心を育てることを目的にします。
今年は第5回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な思い出を持ち帰っています。
「千葉大学環境リモートセンシング研究センター：本多・梶原研究室　有志の会」と共催で行います。
日　時：８月7日（金）～9日（日）
会　場：東金市内　研究開発用生態系基地
講　師：本多嘉明氏・梶原康司氏など
対　象：科学に興味を持っている小・中学生（保護者の方もぜひご一緒に参加して、ご子弟と
楽しい体験を共有してください。）
定　員：２０名程度
参加費：大人、子ども共４５００円（食費と保険代など）
※ 参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。
募集案内請求について：要件に「ＳＳＣ案内希望」と明記の上、メールかＦＡＸで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター：本多・梶原研究室　立石まで
※ 申込受付期間：5月15日（金）～6月15日（月）必着
atate @office.chiba-u.jp　　FAX０４３－290－3835

■新潟県　柏崎刈羽原子力発電所見学
＜一泊にて見学行程となります。＞　 終了しました

一日目、千葉駅前より貸し切りバスにて、首都高、関越自動車道経由で新潟県の
柏崎刈羽原子力発電所を見学。
２日目は4年前の中越地震被災地である『山古志村』を経由、地震の爪痕を見聞
した後、「揚水式発電所」（群馬県水上町）を見学する予定です。
日　時：
＜１日目＞９月１９日（土）８：３０　ＪＲ千葉駅NTT前出発～（新潟県）柏崎刈羽原子力発電所見学
＜２日目＞９月２０日（日）柏崎出発～山古志村経由～（群馬県水上）玉原揚水式発電所見学～
～帰着　１８：００頃（NTT前）
交通機関：往復とも　貸し切りバス。（バス代は東京電力株式会社様より提供頂きます。）
参加費用：交通費を除く宿泊費（概算、大人１万円、子ども7,000円）と両日の昼食費が自己負担です。
対　象：小学校４年生以上（小学生は、原則保護者同伴でお願いします。）　大人の方の単独参加も可。
募集人数：35人程度と致します。
持ち物：お泊りセット、双眼鏡（持っている人）、筆記具程度。　
申　込：7月末日までに、ホームページより所定様式でのお申し込み、あるいはFAXで水越まで、
　 FAX０４３-２９５-１９５０募集期間が過ぎましたので受付は終了いたしました。
お問合せ：お問合せはメールにてお願いします。

■火星ローバーをつくろう
＜子どもゆめ基金助成事業＞　　終了しました

11月28日に千葉市科学館で行われる「火星ローバーコンテストin千葉」への出場を
目指して、工作体験講座を実施します。１日目はリモコンカーのメカニズムを学び、
３輪リモコンカーを作ります。今年は左右に曲がれる車です。２日目は、参加者が
お持ちの自作ローバーについて、改良や性能向上のアドバイスと工作実践を行います。
昨年作った車を改造したい、こんな機能を着けたい、など、参加者の個別の希望に
沿って、マンツーマンで工作を行います。
日　時：
＜１日目＞９月２６日（土）１３：００～１６：３０　
前後左右に動ける３輪リモコンカーを作ります。
＜２日目＞９月２７日（日）１３：００～１６：００
各自のローバーを改良します。

会　場：千葉大学西千葉キャンパス（千葉市稲毛区）工学部９号棟２０６教室
講　師：海野郁祐氏ほか
対　象：小学校４年生～中学校３年生（保護者同伴可）、
定員：＜１日目＞２０人　　＜２日目＞１０人
持ち物：＜１日目＞工具、食品トレー（パーツ入れに使います）など、
＜２日目＞各自のローバー、部品など
参加費：＜１日目＞3５00円（リモコンカー工作セット代、保険代など）
＜２日目＞200円（保険代など）

参加申込：

８月３１日までにメールで鷹野まで、希望日を明記して。
２日目に参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように
改造したいかなども、お知らせ下さい。
定員になり次第、締切りいたしますので、お早目に。

■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
＜子どもゆめ基金助成事業＞　終了しました

一日目は、天体望遠鏡を作り、夜は星座を探し、星空を観察します。
二日目は、地球の生き物たちの観察です。
今年は、さまざまな環境でバッタを探し、どんな所にどんなバッタが住んでいるかを調べます。
日　時：１０月１０日（土）１３：３０～　１１日（日）１４：００　
会　場：千葉市少年自然の家（長柄町）
講　師：高梨直紘氏（国立天文台）、夏苅聡美氏（国立天文台）、庭野　裕氏（東邦大学）
対　象：小学校４年生以上（保護者同伴です。）
定　員：子ども２５名
参加費：子ども２０００円、大人４０００円（夕朝昼食、宿泊料、材料費など）
持ち物：お泊りセット、上履き、双眼鏡（持っている人）　
申　込：~~８月２５日までに、メールかFAXで多賀まで、~~

　~~FAX０４７-３４４-５６１９~~

２００９年１月～４月の行事

	１月３１日（土）　終了	■顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう
	３月７日（土）　終了	■恐竜の世界を知ろう
	４月１２日（日）　終了	■放射線医学総合研究所の見学会
	第一回　４月２６日（日）第二回　５月１０日（日）第三回　７月　５日（日）第四回１０月　４日（日）	■里山農業収穫体験会
		千葉市科学館からの委託事業

■顕微鏡で、ミクロの世界を探ろう
*顕微鏡教室は定員オーバーで申込締切ました
　終了
顕微鏡キットを組み立てて、花粉や池の水の小さな生物など
ミクロの世界を観察します。

日　時：１月３１日（土）　１０：００～１２：００
会　場：千葉大学　工学部 9号棟 2階 206教室
※JR西千葉駅より徒歩５分。
講　師：山浦上次氏、皆川節男氏、加藤幹規氏
対　象：小学校４年生以上
定　員：３０名
参加費：１、０００円　
申　込：１月２５日（日）までに、

■恐竜の世界を知ろう
＊定員に達しましたので申込を締め切りました。　2月２２日
　終了
恐竜の骨格モデルと化石のレプリカづくりを通して、恐竜が生きていた時代を探ります。
日　時：３月７日（土）　１０：００～１２：００
会　場：千葉大学　工学部 9号棟 2階 206教室　　※JR西千葉駅より徒歩５分。
講　師：加藤久佳氏（千葉県立中央博物館）
対　象：小学校４年生以上　
定　員：３０名
参加費：１０００円
申　込：２月２５日（水）までに、メールかＦＡＸで多賀へ
　FAX．０４７－３４４－５６１９

■放射線医学総合研究所の見学会
終了しました
公開日を利用して、世界でも数少ない「重粒子がん治療装置」を見学すると共に、
簡単な実験を試みてみましょう。
日　時：４月２６日１２日（日）　１０：００～１２：００
会　場：放射線医学総合研究所
※JR稲毛駅より徒歩１２分。
※JR稲毛駅より「山王町」行きバス（稲毛駅東口２番乗り場）「放医研正門前」下車
案　内：郡司和夫氏
対　象：小・中学生と保護者
持つ物：筆記具
※当日天気がよく、希望者がいらっしゃいましたら、
近くの千葉の史跡をご案内します。（徒歩約４㎞）
コース：放射線医学総合研究所-大日寺-来迎寺-
千葉経済大学-川光倉庫-千葉公園（橋脚・トンネル）

■里山農業収穫体験会
終了しました
　ちらしを見る♪4月5日UP
昨年も実施して好評でした農園での栽培と自然観察を行います。
畑では千葉の名産でもある「サツマイモ」「落花生」と他にじゃがいも、枝豆、里芋を
自分たちの手で栽培、収穫し、最後に皆で味わいます。また、田んぼや清水での
自然観察を行い、千葉の自然に触れてみてその力を肌で感じ取ることも大切だと思います。
（参加するメンバーによっては、子どもたちでグループ分けをして、その中でリーダーを決めて）
皆で作業を分担して、指導者の下、様々な体験をしていただこうと計画しています。
※４回を通しての事業で、各回とも午前１０：００現地集合～午後１２：００現地解散です。　
日　時：第一回　４月~~２６日（日）~~２９日畑を耕す。畝を作る。落花生、枝豆の種まき
　　　　　４月２９日ちばサイ農園日記　

　　　　　第二回　５月１０日（日）さつま芋の苗を植える。落花生の発芽を見る。
　　　　　第三回　７月　５日（日）枝豆の収穫、草刈。
　　　　　第四回１０月　４日（日）収穫祭
会　場：千葉県市原市　三橋農園（詳細は参加者にお知らせします。）
講　師：三橋藤平氏、三橋弘子氏、金子有蔵氏
定　員：小・中学生を含む親子１５組（安全確保のため、保護者の付添をお願いします。）
参加費：大人・子どもとも　１、０００円
　　　（苗代・保険代など、４回分の参加費です。途中参加できない場合でも、返金はありません。）
持ち物：長めの長靴、軍手、スコップ、保険証、帽子、タオル、水筒、
申　込：４月１０日までに　　菊野へ
定員に達しましたら締め切らせていただきます。

千葉市科学館からの委託事業
■土日講座　(毎月第３土曜日の 11:00～12:00　と 14:00～15:00 は、
　　ちばサイ担当の「土日講座」です)　
●「静電気で遊ぼう」　終了
1月17日（土）,　2月21日（土）,　3月21日（土）
参加費：無料（入館料は別途）
講師：福武剛氏　冬によく出会う「静電気」、そのなぞとパワーにせまります。
びっくり実験や楽しい工作あり。
参加方法等、詳しくは、千葉市科学館ホームページか TEL043-308-0511 へ
お問合せください。

●ちばサイの行事バックナンバー　
２００５年度　　２００６年度　　 2007年度　 2008年　　

WEB ちばサイくん＞　重要なお知らせ

ちばサイエンスの会

千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館より、教育普及事業に関する委託があり、役員会で検討し下記の事業を実施いたします。参加方法等、詳しくは、千葉市科学館ＨＰまたは千葉市科学館（ＴＥＬ０４３－３０８－０５１１）へお問合せください。
■土日講座　（毎月、基本として第三土曜日に、ちばサイが担当しています。） ●「簡単でおもしろい電子回路入門（仮題）」いろんなものをコントロールしたり測ったりするのに、いろんなところに電子回路が使われています。そんな例を知り、簡単な電子回路を作って、「おもしろい」「役に立つ」「なるほど」を実感しましょう。日　時　10月17日（土）、11月21日（土）、12月19日（土）１回目10：30～12：00　２回目13：30～15：00 　　講　師　飯塚正明氏
■プラネタリウム＆アストロトークプラネタリウム料金大人500円　高校生300円　小・中学生100円 ●「宇宙の扉～望遠鏡で見えてきた新たな世界」日　時　１１月３日（火・祝）１３：００～１４：００ガリレオが望遠鏡をつくり、宇宙の扉を開いてから４００年。望遠鏡の発達とともに、人類はより詳しくより遠くまで宇宙の姿をみることができるようになりました。望遠鏡の歴史と、見えてきた宇宙の姿を、鳫宏道さん（平塚市博物館・学芸員）がご紹介します。 ●「クリスマスの星空と古星図に描かれた星座たち」日　時　１２月２０日（日）１３：００～１４：００古い星図には、不思議で美しい星座がたくさん描かれています。クリスマスにちなんだ星座もあります。美しい古星図を見ながら、クリスマスの星と星座をご紹介しましょう。