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ちばサイくん > 重要なお知らせ 2015年2月1日更新 |
ちばサイエンスの会 |
■【ちばサイからのお知らせ】/ちばサイ行事
★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業(イベント)名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢(学校名、学年)、住所、電話番号、
メールアドレスを明記下さい。
2014年5月〜2015年1月の行事
終 了 |
5月24日(土) 7月26日(土) 11月1(土) 1月24日(土) |
■四季の自然観察会〜森の玉手箱 <子どもゆめ基金助成活動> |
5月31日(土) | ■ちばサイエンスの会・第12回通常総会 | |
終 了 |
6月14日(土) 15日(日) |
■青少年のための科学の祭典で、 ワークショップ「葉脈しおりを作ろう!」 |
6月22日(日) 8月30日(土) 12月13日(土) 2月21日(土) |
■ちばサイ宇宙の学校 | |
終 了 |
6月28日(土) | ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう” <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
7月6日(日) | ■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
8月1日(金) 〜8月3日(日) |
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) |
終 了 |
9月27日(土) 9月28日(日) |
■火星ローバーをつくろう <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
10月4日(土) 〜5日(日) |
■アース探検隊 <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
11月24日 (月・祝) |
■超飛ぶ、スーパー竹トンボを作ろう <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
11月30日(日) | ■手作りラジオで自分の声を受信してみよう(FM編) <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
12月20日(土) | ■手作り立体凧を作って揚げよう <子どもゆめ基金助成活動> |
終 了 |
2015年 1月17日(土) |
■電子工作 マイコンと遊ぼう“三色LEDを光らそう” <子どもゆめ基金助成活動> |
■四季の自然観察会〜森の玉手箱 <子どもゆめ基金助成活動> | ||
*終了いたしました。 毎年、森が進化しています。川に水が溢れるようになり、森を一周する遊歩道も完成し、 見違えるほど変わりました。やっと森の全体図が見えてきました。でも、ほとんど真っ白で 地図とは言えません。去年、造った隠れ家や、季節により姿を現す動物や植物を発見し たら、地図に書き込んでいきます。野外ゲームでは、仲間作りをしたり、グループで知恵を 出し合って問題を解決したりします。楽しさを十分味わっていただけることと思います。 森の竹や木切れで楽器を作ります。笛や打楽器等、いろいろなものに挑戦してみましょう。 今年度はどんな自然の恵みに出会えるでしょうか。 数年前に植えた、たくさんの果物の木が成長してきましたので、そろそろ実がなるのでは ないかと思います。 日 時:5月24日(土)、7月26日(土)、11月1(土)、1月24日(土) 10:00〜12:30 会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)M棟1階 21・22号講義室と自然観察林 講 師:田島澄雄氏(千葉県環境学習アドバイザー)、亀井 尊氏(自然観察指導員)、 田邉暉一郎氏(宮大工) 対 象:小学校1年生〜中学校3年生と保護者 定 員:子ども30名 参加費:2,000円(材料、保険代) 持ち物:筆記具 |
■ちばサイエンスの会・第12回通常総会 | |
終了しました 日 時:5月31日(土)11:00〜12:30 会 場:ちば市民活力創造プラザ会議室(千葉中央ツインビル2号館9階) 住所/千葉市中央区中央2−5−1 電話/043-227-3081 交通/JR千葉駅から徒歩10分 総会終了後、「美弥和(みみわ)」にて懇親会を行います。 こちらもぜひご参加ください。 |
■青少年のための科学の祭典で、 ワークショップ「葉脈しおりを作ろう!」 |
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終了しました 第20回青少年のための科学の祭典千葉大会が、千葉市科学館(千葉市中央区中央4-5-1) と、流山市生涯学習センター(流山市中110番地)の県内2ヵ所で同時に開催されます。 「ちばサイエンスの会」は、千葉市会場にて、右図のような「葉脈しおり作り」のワークショップを 開催します。常時受付で体験できます。 日 時:6月14日(土)、15日(日) 9:30〜16:00 参加費:無料 参加可能人数:両日ともに、約80名(当日受付順) |
■ちばサイ宇宙の学校 | |
何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜という身近な科学を親子で楽しみませんか。 お父さん、お母さんと実験や工作をして、宇宙博士になろう!4回のスクーリングと家庭での レポートづくりをします。 ●ちば校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、後援:千葉市教育委員会(申請中)> <午前クラス>10:00〜12:00 <午後クラス>13:30〜15:30 ( )は会場 1回目 6月22日(日) 開校式・「鏡のない万華鏡」ミラーレス万華鏡を作る。 (千葉県総合スポーツセンター) 2回目 8月30日(土) 「遠くへ飛ばそう水ロケット」ペットボトルで水ロケットを作り打上げる。(植草学園大学) 3回目12月13日(土) 「赤サインペンの色は赤色?」ペーパークロマトで色を調べる。(千葉経済大学付属高校) 4回目 2月21日(土) 「クルクルマグッネットを作って遊ぼう 」・閉校式 マグネットで動く玩具を作る。 (きぼーる内・子供交流館を予定) ●まつど校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会> <午前クラス>10:00〜12:00 2回目は9:30〜です。 午後クラスはありません。 1、3、4回目の会場は松戸市青少年会館、2回目は松戸市立新松戸西小学校で実施します。 1回目 6月 8日(日) 「バブロケットを打ち上げよう」フィルムケースでミニロケットを作る。 2回目 8月30日(土) 「飛べ、水ロケット!」ペットボトルでロケットを作り、打上げる。 3回目11月 9日(日) 「ホバークラフトをつくろう」モーターを使い、ホバークラフトを作る。 4回目 2月 1日(日) 「かさ袋ロケットを飛ばそう」 かさ袋を使ったロケットを作り、飛ばす。 レポート 対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方 定 員:ちば校は各クラスとも親子50組、まつど校は親子40組 参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など) 申 込:5月20日(火)までに、 参加希望校、氏名(ふりがな)、性別、郵便番号、住所、電話番号、アドレスを、 メールにて。 *メール申込のみです。 |
■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう” <子どもゆめ基金助成活動> |
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*終了いたしました。 電磁石を作成して、ひとりで回り続けるふしぎなコマを作ります。電磁石の原理を学び、電子工作に 必要な半田付けの実習をして、電子工作を体験します。「リードスイッチコマ」を通して、物作りの楽しさを 味わってください。小学校中高学年対象の講座です。 日 時:6月28日(土)9:00〜11:30 会 場:千葉市立西小中台小学校(千葉市花見川区西小中台3−1) 理科室 講 師:三好肇氏(元弱電機器メーカー社員)、近藤明義氏(千葉市小学校理科支援員) 対 象:小学3〜6年生 定 員:24名 先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。 参加費:400円 持ち物:筆記用具、セロテープ、上履き。 ※服装についてのお願い:半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。 火傷防止の為、男女とも長ズボン(できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので少し危険)を着用ください。 申 込: 大人気、満員御礼! 定員に達しましたので締切ました。 |
■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう <子どもゆめ基金助成活動> |
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*終了いたしました。 今から約60年前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産技術研究所、 今の千葉大学の地で開始されました。充分な部品や機械、お金がない当時の日本で、宇宙を夢見て ロケット開発に没頭した人たちがいました。その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップ レベルのロケットを打ち上げています。千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、子どもたちが 自分で製作したロケットを空高く飛ばします。昨年まではアルミボトルを使ってロケットを作りましたが、 今年は手軽に厚紙で作れるロケット。燃料はアルコールで、どのくらい飛ぶか楽しみです。 今年で第12回目の「千葉ロケ」です。 日 時:7月6日(日) 13:00〜16:30(終了時間は、前後することがあります) 会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区) 法経学部105講義室ほか 講 師:福武剛氏 ほか 対 象:小学生以上(小学校低学年は保護者同伴のこと) 定 員:200名 参加費:子ども1人100円 持ち物:はさみ、定規(20cm以上)、ボールペン、サインペンあるいはカラーマーカー yahoo Eメールが受信拒否されないように設定しておいてください。 Eメールでの申し込みができない場合は、往復はがきで、 「〒263-8522 千葉大・工・電気内 ちばサイエンスの会 鷹野」あてに。 申し込みが定員を超えた場合は、恐縮ですが上記の締切り日前でもお断りすることもありますので、 お早めにお申し込み下さい。 |
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) | |
終了しました SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、食事等の体験活動を 通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を育てることを目的にします。 今年は第10回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な思い出を持ち帰っています。 「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」と共催で行います。 日 時:8月1日(金)〜8月3日(日) 会 場:東金市内 研究開発用生態系基地 講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など 対 象:科学に興味を持っている小・中学生 (保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと楽しい体験を共 有してください。) ボランティア参加:SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとしてボラ ンティア参加していただけます。 ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます。 定 員:20名程度 参加費:大人、子ども共7,000円(食費、諸雑費、保険代など) 参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。 募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで、 千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで。 申込受付期間:5月12日(月)〜6月23日(月)必着 ■参加募集案内ページ メール atate1005@gmail.com FAX 043−290−3835 |
■火星ローバーをつくろう <子どもゆめ基金助成活動> |
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*終了いたしました。 ローバーを自作する工作体験講座です。1日目は、リモコンカーのメカニズムを学び、左右にまがれる 3輪リモコンカーを作ります。2日目は、ローバーの改良や性能向上のアドバイスと、工作実践を行います。 参加者がお持ちの自作ローバーや、昨年作った車を改造したい、こんな機能をつけたい、などの相談にも お答えします。 日 時:<1日目>9月27日(土)13:00〜16:30 前後左右に動ける3輪リモコンカーを作ります。 <2日目>9月28日(日)13:00〜16:30 各自のローバーを改良します。 (終了時間は、前後することがあります) 会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)内 講 師:海野郁祐氏ほか 対 象:小中学生(保護者同伴可) 定 員:<1、2日目とも参加> 40人 <2日目のみ参加> 10人 持ち物:<1日目>工具、食品トレー(パーツ入れに使 います)など、 <2日目>各自のローバー、改造部品など 参加費:<1、2日目とも参加> 3,500円(リモコンカーセット代、保険代) <2日目のみ参加> 1,000円(部品代、保険代) 申 込:受付終了いたしました。 発信した Eメールアドレスに受理のお知らせなどを返信しますので、yahoo Eメールが 受信拒否されないように設定しておいてください。 1、2日目共参加か、2日目のみ参加か、どちらを希望するかを明記してお申込み下さい。2日目のみに 参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように改造したいかなどがあれば、ご相談下さい。 定員になり次第、締切りますので、お早目にお申込み下さい。 (日時は、現時点の予定です。変更の可能性もあります。) |
■アース探検隊 <子どもゆめ基金助成活動> | |
満員御礼!終了しました。 専門の先生方と2日間を通して「生物」・「宇宙」を研究します。 研究者から直接 お話を聞くことができる貴重な体験になります。 「生物」は、多面的に自然の姿をとらえるようになることを目的に、自然観察の案内をお互いにし、 それぞれ自分なりのお気に入りの観察ポイントを見つけ、解説や表現の方法を相互に学びます。 「宇宙」は、天球儀と分光器を作成します。天球儀を使い、季節の星や星座の探し方を学びます。 望遠鏡の使い方も学習します。分光器は、さまざまな光を分解し、光がどのような性質をもっているのか、 星からの光を分光することの意味をまなびます。 日 時:10月4日(土)13:00開会、5日(日)14:00閉会 1泊2日 会 場:千葉市少年自然の家 (長柄町) 講 師:庭野裕氏(都立大崎高校教諭) 高梨直紘氏(東京大学・天文学普及プロジェクト「天プラ」) 夏苅聡美氏(国立天文台・天文学普及プロジェクト「天プラ」) 対 象:小学校3年生〜中学校3年生(保護者同伴です) 定 員:子ども30名 参加費:子ども4,000円、 大人4,000円 (夕朝昼食、宿泊料、材料費など) 持ち物:お泊りセット、上履 き、双眼鏡(持っている人) 定員に達しましたので締切ました。 |
■超飛ぶ、スーパー竹トンボを作ろう <子どもゆめ基金助成活動> |
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満員御礼! ■超飛ぶ、スーパー竹トンボを作ろう <子どもゆめ基金助成活動> スーパー竹とんぼを作ってみませんか? 竹をうすくけずって羽をひねって作るので、 軽くてとてもよく飛びます。竹とんぼが飛ぶ不思議をさぐりながら、飛ばし方をマスターして、 楽しみながら竹とんぼ名人になりましょう。 日 時:11月24日(月・祝)9:00〜11:30 会 場:千葉市立寒川小学校 理科室 (千葉市中央区寒川1-205 JR本千葉駅より徒歩5分) 講 師:近江敏治氏(木工房「もりモリ」) 佐藤 宏氏(千葉市科学館ボランティア) 対 象:小学1年生〜6年生(低学年は保護者同伴) 定員20名 参加費:100円 (当日お持ちください) 持ち物:筆記用具、上履き、小タオル 満員御礼!受付終了 |
手作りラジオで自分の声を受信してみよう(FM編) この活動は、(独)国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成金をいただき実施します。 |
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*終了いたしました。 電波に音をのせる「FM変調」について、わかりやすく説明します。 その後、抵抗やコンデンサーの仕組みについて説明し、ラジオの原理について学びます。 もちろん学んだ後は実際に回路を組んで、ずっと使えるラジオを制作します。 簡易送信機を使って自分の声を電波にのせて、自作のラジオで聞いてみる体験! きっと科学の楽しさを実感できますよ。 なお、ハンダづけをしないので、小学校1年生でも安全に作れます。 ◆日 時:11月30日(日)10:00〜12:30 ◆会 場:松戸市青少年会館・集会室(松戸市新松戸南2-2 / JR武蔵野線、JR常磐線 新松戸駅より徒歩15分) ◆講 師:山地雅宏氏 ◆対 象:小学校1年生〜6年生(1〜3年生は保護者同伴) ◆定 員:子ども50名 ◆参加費:1,000円 ◆持ち物:プラスドライバー(小)筆記用具 ◆申 込: ■案内チラシ |
■手作り立体凧を作って揚げよう <子どもゆめ基金助成活動> |
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*終了いたしました。 ■手作り立体凧を作って揚げよう <子どもゆめ基金助成活動> 和凧を作ってみませんか。ひのき棒と和紙で、行灯(あんどん)のような四角い立体凧を作ります。 ぐーんと風にのって、空高く舞いあがる、面白い凧揚げを体験してください。 日 時:12月20日(土)9:00〜12:00 (午後、ポートパークで凧揚げを行います。参加希望者は、「凧揚げ参加希望」とご記入ください。 雨天の場合は、凧揚げ中止です。) 会 場:千葉市立新宿中学校 理科室 (千葉市中央区問屋町1-73、JR千葉みなと駅より徒歩7分) 講 師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表) 対 象:小学生以上 各定員15名 (先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。) 低学年は保護者同伴でお願いします。 参加費:750円(材料費、保険代など) 持ち物:はさみ、定規、筆記用具、上履き、(凧揚げ参加希望者はお弁当) 申 込: |
■電子工作 マイコンと遊ぼう“三色LEDを光らそう” <子どもゆめ基金助成活動> |
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*終了いたしました。 ■電子工作 マイコンと遊ぼう“三色LEDを光らそう” <子どもゆめ基金助成活動> マイコンを使った電子回路を組み立てて、三色(赤・緑・青)LEDを光らせます。 LEDは、ホタルのように光る時間を変えたり、赤・緑・青へと光る色を変えることができます。 マイコンやその他の電子部品をプリント基板に半田付けする工作を体験し、マイコンの プログラミングや身の周りにある電子機器の動作原理などが身近に感じられるようになるでしょう。 日 時:2015年1月17日(土)9:00〜11:30 会 場:千葉市立院内小学校 理科室 (千葉市中央区祐光1−25−3 JR東千葉駅より徒歩5分) 講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者) 千葉貞治氏(元通信機メーカー技術者) 対 象:小学校4年生〜6年生 定員24名 参加費:350円 持ち物:筆記用具、上履き *服装についてのお願い:半田付け作業の際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。 火傷防止の為に男女共長ズボンの着用をお願いします。 (ズボンの生地は木綿が最適、化繊は溶けて穴が開くので危険) |
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