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重要なお知らせ
   2016年2月7日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
携帯のアドレスを登録される場合、@yahoo.co.jpが受信できるように
設定をお願いします。

■2015年10月から2016年3月の行事
■2015年4月から2015年9月の行事はこちら

終了 10月3日(土)
  〜4日(日)
■アース探検隊
終了 10月
10(土)
11日(日)
■千葉市科学フェスタ
終了 10月
18日(日)
■電子工作〜さえずる小鳥 <子どもゆめ基金助成活動>
終了 11月
21日(土)
■超飛ぶ、スーパー竹トンボを作ろう 
                 <子どもゆめ基金助成活動>
終了 11月
29日(日)
■手作りラジオで自分の声を受信してみよう(AM編)
                   <子どもゆめ基金助成活動>
終了 12月
19日(土)
■「コブラ凧」を作って空高く揚げよう
                 <子どもゆめ基金助成活動>
終了 12月
20日(日)
■千葉市科学館からの委託事業
終了 6月7日(日)
8月29日(土)
11月8日(日)

2月7日(日)
■ちばサイ宇宙の学校 ●まつど校
 終了しました
6月20日(土)
8月29日(土)

12月12日(土)
2月21日(日)
■ちばサイ宇宙の学校 ●ちば校
 申込期限:5月22日(金) 受付終了しました
2016年
2月20日(土)
■電子工作 マイコンと遊ぼう “電子オルゴールを作ろう” 
                            <子どもゆめ基金助成活動>







 ■アース探検隊  <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。

生物はクモの網の標本を作ります。
知っているようで知らないクモの生活を学びましょう。
宇宙は望遠鏡をつくります。
望遠鏡の仕組み その使い方を学び実際に星空を観察しましょう。

日 時:10月3日(土)13:00開会、4日(日)14:00閉会 1泊2日
  会 場:千葉市少年自然の家 (長柄町)
  講 師:庭野裕氏(都立大崎高校教諭)
高梨直紘氏(東京大学・天文学普及プロジェクト「天プラ」)
夏苅聡美氏(国立天文台・天文学普及プロジェクト「天プラ」)
対 象:小学校3年生〜中学校3年生(保護者同伴です)
定 員:子ども30名
参加費:子ども5,000円、 大人5,000円 (夕朝昼食、宿泊料、材料費など)
持ち物:お泊りセット、上履 き、双眼鏡(持っている人)
申込期限:8月25日(火) 

無事完了しました。

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   ■千葉市科学フェスタ
                           ※事前参加申し込み不要
終了しました。
■千葉市科学フェスタ・・・※事前参加申し込み不要

千葉市科学フェスタ2015メインイベントが「きぼーる」を会場として行われます。
2011年10月から開催し、今年で5回目になります。
この目的は、(1)人と人との交流の場の創成
(2)子どもたちの「科学するこころ」のはぐくみ
(3)企業による市民向け活動の支援と産業振興。
(4)科学コミュニケーション活動を担う指導者との連携
(5)永続的な実施体制の構築による「科学都市ちば」の定着、です。
「ちばサイエンスの会」の活動を紹介し、アピールするための
「ワークショップブース」があります。ぜひ、お越しください。

日 時:10月10(土)・11日(日)
     両日ともに10:00〜16:00
会 場:きぼーる (千葉市中央区中央4−5−1)
担 当:加藤孝昭氏(10日)紙コップで「コケコッコ」    
重松義明氏(11日)ドングリやじろべえをつくろう
対 象:小学校1年生以上(1〜3年生は保護者同伴)
定 員:両日ともに250名
参加費:無料
申 込:当日会場にて申し込み順で実施します。(整理券発行)

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 ■電子工作〜さえずる小鳥
   <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
 太陽電池を使った電子工作で、さえずる小鳥を作ります。
鳥小屋の中に小鳥の人形を入れ、電子部品を鳥小屋の上下に取りつけます。
日光に当たると小鳥がさえずります。
電子工作ではハンダ付けを行います。
鳥小屋は部品を組み立てて作ります。インテリアにも使えます。
日 時:10月18日(日)
午前の回 09:30〜12:00
午後の回13:30〜15:00

会 場:松戸市内の公共施設
  講 師:横山三郎氏
対 象:小学校3年〜6年生(保護者同伴です)
定 員:各回10名
参加費:1,000円
持ち物:筆記用具
      ※ハンダ付け道具、ラジオペンチ、ドライバーは、こちらで準備します。
申込期限:9月30日(水)
 希望回(午前、午後)を選択ください。

無事完了しました。


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 ■超飛ぶ、スーパー竹トンボを作ろう
                  <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
スーパー竹とんぼを作ってみませんか?
竹をうすくけずって羽をひねって作るので、軽くてとてもよく飛びます。
竹とんぼが飛ぶ不思議をさぐりながら、飛ばし方をマスターして、
楽しみながら竹とんぼ名人になりましょう。

日 時:11月21日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立千城台西小学校 体育館
(千葉市若葉区千城台西2丁目21−1 
モノレール「タウンライナー」千城台北駅より徒歩8分)
講 師:近江敏治氏(木工房「もりモリ」)
佐藤 宏氏(千葉市科学館ボランティア)
対 象:小学1年生〜6年生(低学年は保護者同伴) 定員20名
参加費:100円 (当日お持ちください)
持ち物:筆記用具、上履き、小タオル
申 込:11月7日(土)までに

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 ■手作りラジオで自分の声を受信してみよう(AM編)
                     <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
自分で作ったラジオから初めて音が出た時の感動は、大人になっても忘れられないものです。
そこに自分の声を簡易送信機でとばして、自作ラジオで聞くことができたら…。 
もちろん作ったラジオは家でもずーっと使えますよ。
日? 時:11月29日(日)10:00〜12:30
会 場:松戸市内の公共施設
講 師:山地雅宏氏、古川章博氏、横山三郎氏、三好 肇氏、
対 象:小学校1年生〜6年生(1〜3年生は保護者同伴)
定 員:子ども30名
参加費:1,000円
持ち物:+ドライバー(小:#1程度)
申 込:10月30日(金)までに
無事完了しました。

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 ■「コブラ凧」を作って空高く揚げよう
                 <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。 レポート
大きくて長〜い「コブラ凧」を作ってみませんか。
風にのってフワフワと舞いあがる、不思議な凧です。
竹ひごと和紙で作った自分の凧を、午後はポートパークで揚げてみましょう。

日 時:12月19日(土)
(凧の作成)10:00〜12:00
(昼食後、ポートパークへ移動)
(凧揚げ)13:00〜14:00
(午後も参加する方は、メッセージ欄に「凧揚げ参加希望」と書いてください。

凧揚げ後、ポートパークで解散となります。雨天の場合は、凧揚げ中止です。)
会 場:千葉市立新宿中学校 理科室
(千葉市中央区問屋町1-73、JR千葉みなと駅より徒歩7分)
講 師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
対 象:小学生以上 定員20名 (先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。)
    低学年は保護者同伴でお願いします。
参加費:350円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具、上履き、(凧揚げ参加希望者はお弁当)
申 込:11月30日(月)までに

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■電子工作 マイコンと遊ぼう “電子オルゴールを作ろう” 
                    
<子どもゆめ基金助成活動>

マイコンを使った電子回路を組み立てて、電子オルゴールを作ります。
明るさセンサーを使い、電源が入れられた時の明るさを記憶して、
鳴る/鳴らないをマイコンが判断します。
マイコンやその他の電子部品をプリント基板に半田付けする工作を体験し、
マイコンのプログラミングや身の周りにある電子機器の動作原理などが身近に
感じられるようになるでしょう。

日 時:2016年2月20日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立寒川小学校  理科室
   (千葉市中央区寒川1丁目205 JR本千葉駅より徒歩5分)
講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者)
    千葉貞治氏(元通信機メーカー技術者)
対 象:小学校4年生〜6年生  定員32名
参加費:350円
持ち物:筆記用具、上履き
*服装についてのお願い:半田付け作業の際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為に男女共長ズボンの着用をお願いします。
(ズボンの生地は木綿が最適、化繊は溶けて穴が開くので危険)
申 込:2016年1月10日(日)までに

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 ■千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。
詳しくは、千葉市科学館ホームページをご覧ください。

配布チラシはこちら PDF

■土日講座:通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイエンスの会担当で実施します。

■プラネタリウム・スペシャル番組「アストロトーク」
終了しました。
◆12月「星とクリスマス〜天球図と星図書を紐解く」
講 師: 多賀治恵氏(元千葉市立郷土博物館学芸員)
日 時:12月20日(日) 17:00〜18:00 
○会 場:千葉市科学館7階プラネタリウム 
○参加方法:7階券売機にてチケットを購入

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2015年4月から2015年9月の行事

終了 5月24日(日)
7月26日(日)
10月25日(日)
1月24日(日)
■四季の自然観察会〜森の玉手箱
 申込期限:5月15日(金) 受付終了しました
終了 5月30日 ■ちばサイエンスの会・第13回通常総会
終了 6月
13日(土)
14日(日)
■青少年のための科学の祭典
終了 6月7日(日)
8月29日(土)
11月8日(日)
2月7日(日)
■ちばサイ宇宙の学校 ●まつど校
 終了しました
6月20日(土)
8月29日(土)
12月12日(土)
2月21日(日)
■ちばサイ宇宙の学校 ●ちば校
 申込期限:5月22日(金) 受付終了しました
終了 6月27日(土) ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”
 申込期限:5月23日(土) 受付終了しました
終了 7月12日(日) ■千葉はロケット発祥の地 -ロケットを作って飛ばそう
 申込期限:6月20日(日) 受付終了しました
終了 8月7日(金)
 〜9日(日)
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
 申込受付期間:2015年5月11日(月)〜6月22日(月) 受付終了しました
終了 9月26日(土)
9月27日(日)
■火星ローバーをつくろう
 申込期限:9月5日(土) 受付終了しました



■四季の自然観察会〜森の玉手箱  <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。

雑木林の中で四季を通して自然観察をします。いろいろな発見があるころ間違いなし。
面白い体験的なゲームを取り入れて参加者同士で仲良くなったり、動物や植物のことを
学んだりします。指先を使い、森に生えている竹を使って遊び道具やおもちゃ作りをします。

日 時:5月24日(日)、7月26日(日)、10月25日(日)1月24日(日)
 10:00〜12:30
会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)M棟1階 21・22号講義室と自然観察林
講 師:田島澄雄氏(千葉県環境学習アドバイザー)、亀井 尊氏(自然観察指導員)
対 象:小学校1年生〜中学校3年生と保護者
定 員:子ども25名
参加費:2,000円(材料、保険代)
持ち物:筆記具
申込期限:5月15日(金)

★参加報告レポート  


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■ちばサイエンスの会・第13回通常総会
終了しました
日時:5月30日(土)11:00〜12:30
会場:千葉市民活動支援センター
住所:千葉市中央区中央2−5−1 電話:043−227−3081
アクセス:JR千葉駅より徒歩10分

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■青少年のための科学の祭典 
終了しました
会の活動の展示とワークショップを開催します。
 第21回「青少年のための科学の祭典」が、千葉市科学館(千葉市中央区中央4−5−1)と、
流山市生涯学習センター(流山市中11番地)の県内2ヵ所で同時に開催されます。
「ちばサイエンスの会」は、千葉会場にて会の活動の展示とワークショップを開催します。
千葉会場ワークショップの内容:「ふしぎなひも」
日時:6月13日(土)、14日(日)  9:30〜16:00
参加費:無料
参加可能人数:両日ともに100名(予定・先着順)※予約は不要です。
会場担当者:横山三郎  重松義明

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■ちばサイ宇宙の学校  ●まつど校 
何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜という身近な科学を親子で楽しみませんか。
お父さん、お母さんと実験や工作をして、宇宙博士になろう!
4回のスクーリングと家庭でのレポートづくりをします。

●まつど校 
<共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会>
<午前クラス>10:00〜12:00
2回目は9:30〜12:00です。  午後クラスはありません。

1、3、4回目の会場は松戸市青少年会館、
2回目は松戸市立新松戸西小学校で実施します。

1回目 6月 7日(日)「ポンポン船を作って遊ぼう」
発泡スチロールの船体にアルミパイプのエンジンを乗せ、ローソクで熱して走らせます。
終了しました。 レポート

2回目 8月29日(土)「飛べ、水ロケット!」
ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。
終了しました。 レポート

3回目11月 8日(日)「くるくるコップを作ろう」
紙コップの人形をモーターでくるくる回して走らせます。
終了しました。 レポート

4回目 2月 7日 (日)「静電気の不思議」
プラ玉をコップに入れたシャカシャカコップ、テープの浮遊クラゲ、
カチカチぶらんこ等を作り、静電気を体験します。
終了しました。レポート
対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
定 員:各クラスとも親子35組
参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など)
終了しました


*メール申込みのみです。

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■ちばサイ宇宙の学校  ●ちば校 
何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜という身近な科学を親子で楽しみませんか。
お父さん、お母さんと実験や工作をして、宇宙博士になろう!
4回のスクーリングと家庭でのレポートづくりをします。

●ちば校 
<共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、後援:千葉市教育委員会(申請中)>
<午前クラス>10:00〜12:00  
<午後クラス>13:30〜15:30(  )は会場 

1回目 6月20日(土)
開校式・「うず電ゴマをつくろう」
磁石とモーターでコマを回転させます。
(千葉県総合スポーツセンター、宿泊研修所)
終了しました

2回目 8月29日(土)
「遠くへ飛ばそう水ロケット」
ペットボトルで水ロケットを作り打上げます。
(植草学園大学)
終了しました。  レポート

3回目12月12日(土)
「ホバークラフトをつくろう」
ホバークラフト作りに挑戦します。
(千葉経済大学付属高校) 

4回目 2月21日(日)
「変わり糸電話 音を形にします 」
・閉校式 色々な糸電話で音を形にします。
(きぼーる内・子供交流館を予定)


対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
定 員:各クラスとも親子50組
参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など)
申込期限:5月22日(金) 受付終了しました


*メール申込みのみです。

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 ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”  
            <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました
電磁石を作成して、ひとりで回り続けるふしぎなコマを作ります。電磁石の原理を学び、
電子工作に必要な半田付けの実習をして、電子工作を体験します。「リードスイッチコマ」を
通して、物作りの楽しさを味わってください。小学校中高学年対象の講座です。

日 時:6月27日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立新宿中学校 理科室
     (千葉市中央区問屋町1−73,JR千葉みなと駅より徒歩7分) 
講 師:
 重松 義明氏(千葉市理科教育サポーター)
 三好 肇氏(千葉市科学館ボランティア)
 千葉 貞治氏(千葉市科学館ボランティア)

対 象:小学4〜6年生 定員32名  先着順に受け付けます。
参加費:300円
持ち物:筆記用具、セロテープ、上履き。
※ 服装についてのお願い:半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為、男女とも長ズボン
(できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので少し危険)を着用ください。
申込期限:5月23日(土) 受付終了しました

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 ■千葉はロケット発祥の地
 -ロケットを作って飛ばそう 

           <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました
■千葉はロケット発祥の地―ロケットを作って飛ばそう <子どもゆめ基金助成活動>
今から約60年前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産技術
研究所、今の千葉大学の地で開始されました。充分な部品や機械、お金がない当時の
日本で、宇宙を夢見てロケット開発に没頭した人たちがいました。
その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップレベルのロケットを
打ち上げています。千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、子どもたちが
自分で製作したロケットを空高く飛ばします。手軽に厚紙で作れるロケッに、
燃料はアルコールで、どのくらい飛ぶか楽しみです。今年で第13回目の「千葉ロケ」です。

日 時:2015年7月12日(日) 13:00〜16:30 (終了時間は、前後することがあります)
会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区) 法経学部105講義室ほか
講 師:福武剛氏 ほか
対 象:小学生以上(小学校低学年は保護者同伴のこと)
定 員:200名  
参加費:子ども1人100円
持ち物:はさみ、定規(20cm以上)、ボールペン、サインペンあるいはカラーマーカー
申込期限:6月20日(日)


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 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
終了しました
 SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、
体験実験、天体観測、食事等の体験活動を通して、「どうしてだろう?」
「なぜだろう?」と科学的好奇心を育てることを目的にします。
今年は第11回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な
思い出を持ち帰っています。
「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」と
共催で行います。

日 時:2015年8月7日(金)〜8月9日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生(保護者の方もぜひご一緒に
参加して、お子さんと楽しい体験を共有してください。)
ボランティア参加:SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとして
ボランティア参加していただけます。
ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます。
定 員:20名程度
参加費:大人、子ども共7,000円(食費、諸雑費、保険代など)
参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。
募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで      
申込受付期間:2015年5月11日(月)〜6月22日(月)必着
メール:atate@office.chiba-u.jp  FAX:043−290−3835
参加募集の詳しいページはこちら →
 
 受付終了しました

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 ■火星ローバーをつくろう 
             <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
ローバーを自作する工作体験講座です。
1日目はリモコンカーのメカニズムを学び、左右にまがれる3輪リモコンカーを作ります。
2日目は、ローバーの改良や性能向上のアドバイスと工作実践を行います。
参加者がお持ちの自作ローバーや、昨年作った車を改造したい、
こんな機能をつけたい、などの相談にもお答えします。
日 時:
<1日目>9月26日(土)13:00〜16:30 前後左右に動ける3輪リモコンカーを作ります。
<2日目>9月27日(日)13:00〜16:30 各自のローバーを改良します。
(終了時間は、前後することがあります)

会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)内
講 師:海野郁祐氏ほか
対 象:小中学生(保護者同伴可) 
定 員:<1,2日目とも参加> 40人 
 <2日目のみ参加> 10人
持ち物:<1日目>工具、食品トレー(パーツ入れに使います)など、
<2日目>各自のローバー、改造部品など
参加費:<1,2日目とも参加> 3,500円(リモコンカーセット代、保険代)
<2日目のみ参加> 1,000円(部品代、保険代)
申込期限:9月5日(土)

『1,2日目共参加』か『2日目のみ参加』か、どちらを希望するかを選択
2日目のみに参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように
改造したいかなどがあれば、ご相談下さい。
定員になり次第、締切りますので、お早目にお申込み下さい。
(日時は、現時点の予定です。変更の可能性もあります。)

受付終了しました
 

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