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重要なお知らせ
   2011年11月28日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業(イベント)名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢(学校名、学年)、住所、電話番号、
メールアドレスを明記下さい。
また、FAXでお申し込みの場合も同様の内容でお知らせ下さい。

FAXの場合は、こちらからお問い合わせをさせて頂けるご連絡先電話番号などの
記載をお願い致します。 

2011年1月〜2012年2月の行事

4月24日(日)
5月22日(日)
7月24日(日)
10月16日(日)
終了しました
 ■里山農業体験会
5月14日(土)
終了しました
 ■秩父見学会
 関東の奥座敷(秩父)で、はやぶさのカプセルを見に行こう 
5月29日(日)
8月20日(土)
10月29日(土)
2月19日(日)
 ■ ちばサイ・まつど宇宙の学校
5月28日(土)
8月28日(日)
12月3日(土)
2月18日(土)
 ■ ちばサイ・ ちば宇宙の学校
5月28日(土)
7月31日(日)
10月23日(日)
1月22日(日)
 ■四季の自然観察会〜森の玉手箱 
6月4日(土)
終了しました
 ■竹トンボの科学 スーパー竹トンボを飛ばそう
6月12日(日)
終了しました
 ■スカンポ笛を作り、演奏しよう
7/3(日)
終了しました
 ■飛べロケット・千葉から宇宙へ
7月10日(日)
終了しました
 ■千葉はロケット発祥の地
  -ロケットを作って飛ばそう
8月5日(金)〜
8月7日(日)
終了しました
 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
9月24日(土)
9月25日(日)
終了しました
 ■火星ローバーをつくろう
10月8日 (土)
〜 9日 (日)
終了しました
 ■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
終了しました  ■千葉市科学館からの委託事業
 12月10日
 12月11日
 ■手作り 独創凧を作って揚げよう

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■里山農業体験会 
終了しました。


今年で4回目となった市原の農園での野菜の栽培と自然観察を行います。
畑では千葉の名産でもある「サツマイモ」「落花生」(10月収穫)と他に
蚕豆(5月収穫)、じゃがいも、枝豆(7月収穫)、里芋(10月収穫)を
自分たちの手で栽培、収穫し、最後に皆で味わう予定です。
また、近隣の自然観察を行い、千葉の自然を直接肌で感じ取る予定でいます。
皆で作業を分担して、指導者の下、様々な体験をしていただこうと計画しています。
(天候により日程の大幅な変更や収穫の不備もございます。ご了承ください。)

※4回を通しての事業で、各回とも午前10:00現地集合〜午後12:00現地解散です。
日 時:
第一回 4月24日(日)畑を耕す。畝を作る。種まき。じゃがいも生育観察など。
第二回 5月22日(日)さつま芋の苗を植える。落花生種まき、里芋植え付けなど。
第三回 7月24日(日)じゃがいも収穫。草刈など。
第四回10月16日(日)サツマイモ、落花生、里芋の収穫および収穫祭など。

会 場:千葉県市原市 三橋農園(詳細は参加者にお知らせします。)
講 師:三橋藤平氏、金子有蔵氏
定 員:小・中学生を含む親子15組
(安全確保のため、保護者の付添をお願いします。)
参加費:一家族 3,000円
(種苗代・保険代など、4回分の参加費です。途中参加できない場合でも、
返金はありません。)
持ち物:長めの長靴、軍手、スコップ、保険証、帽子、タオル、水筒、
お持ちの方は鍬、熊手等
申 込:4月10日までにお申込みください。
定員に達しましたら締め切らせていただきます。  (担当 三橋)

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■秩父見学会
 関東の奥座敷(秩父)で、はやぶさのカプセルを見に行こう 
終了しました

 ■報告レポート
70億キロの宇宙の旅を経て、地球に戻ってきた“はやぶさ”。
多くの人々に、元気と勇気を与えてくれました。
 その“はやぶさ”のカプセルが、期間限定で、関東の奥座敷と呼ばれる
秩父の小鹿野町で展示公開されます。
秩父は、化石の宝庫として広く知られていますが、空気が澄み、冬の星空は
天体観測には最高で、小鹿野には天文台があります。
一方で日本三大祭りの一つである“秩父の夜祭り”や、伝統豊かな地域の
人々が演ずる“農村歌舞伎”で、全国に知られる歴史と文化にあふれる
魅力的な土地です。
 今回の日帰りバスツアーは、“はやぶさ”のカプセルを見学すると共に、
特別セミナーで、オーストラリアのウーメラ砂漠ではやぶさの大気圏突入を
取材した新聞記者さんのお話を伺うことができます。
カプセル見学のあと、おがの化石館など秩父の見所を廻って、
千葉へもどる一日のコースです。


日時:5月14日(土)
会場:小鹿野文化センター(秩父郡小鹿野超小鹿野167番地1)
対 象:小中高校生から大人 
定 員:40名位
参加費(予定):子供 3000円、大人 6000円

申込期限:4月30日
定員に達しましたので締切りました。
 (担当 平井)


 【日 程】
  8:00   千葉NTT前集合
 11:00〜  おがの化石館、天然記念物の崖「ようばけ」見学
 12:15〜  須崎旅館で昼食
 13:00   「はやぶさ」会場(小鹿野文化センター)に移動 
 13:30   講演会 (文化センター大ホールにて)
         「はやぶさの贈り物」 〜7年60億キロの旅を取材して〜 
         毎日新聞科学環境部 永山悦子 氏 
 15:00〜  カプセルの見学(搭載電子機器部、
         インスツルメントモジュール、背面シートヒールド等)
 16:00   小鹿野町出発
 19:00頃  千葉着


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 ■ ちばサイ・まつど宇宙の学校
  
 何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜
 みぢかな科学を親子で楽しみませんか。
 お父さん、お母さんと実験や工作をして、
 宇宙博士になろう!
 4回のスクーリングと
 家庭でのレポートづくりをします。
 参加者を募集しています。
 
主催:NPO法人ちばサイエンスの会
共催:子ども・宇宙・未来の会  後援:松戸市教育委員会
協力:JAXA宇宙教育センター

募集案内チラシ PDF

■スクーリングの内容・日時 : 各回とも10:00〜12:00

●1回目 5月29日(日)
「雪ってどんな形?」 雪の結晶をつくります。

●2回目 8月20日(土)
「夏の夜空を見上げよう」 懐中電灯で、星座投影器を作ります 
■参加レポート

●3回目10月29日(土)
「飛べ、水ロケット」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。
■参加レポート

●4回目 2月19日(日)
「親子で楽しむおもしろ算数教室」 コンピューターの言葉を使って、
超能力マジックカードを作成してみよう! 

■会 場:1回目は松戸市民会館301会議室(JR松戸駅から徒歩5分)
■対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
■定 員:親子50組
■参加費:4,000円(テキスト、材料、保険代など)
■申込期限:5月20日
申込先着順で、定員に達しましたら締め切らせていただきます。


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 ■ ちばサイ・ちば宇宙の学校

 何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜
 みぢかな科学を親子で楽しみませんか。
 お父さん、お母さんと実験や工作をして、
 宇宙博士になろう!
 4回のスクーリングと
 家庭でのレポートづくりをします。
 参加者を募集しています。
 
主催:NPO法人ちばサイエンスの会
共催:子ども・宇宙・未来の会  後援:千葉市教育委員会
協力:JAXA宇宙教育センター

 募集案内チラシ PDF
■スクーリングの内容・日時 
: 午前クラス10:00〜12:00  午後クラス13:00〜15:00

●1回目 5月28日(土)
 「スチロール凧」 スチロールペーパーで凧を作り、飛ぶ事を学びます。
●2回目 8月28日(日)
 「水ロケット」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。
●3回目12月 3日(土)
 「クルクルコップ」 逆さの紙コップの上で小人形が踊ります。
●4回目 2月18日(土)
 「針金電話」 糸電話の糸を針金に替えて色々と工夫します。


■会 場:1回目はきぼーる子ども交流館アリーナ(JR千葉駅から徒歩15分)
■対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
■定 員:親子50組
■参加費:4,000円(テキスト、材料、保険代など)
■申込期限:5月20日
申込先着順で、定員に達しましたら締め切らせていただきます。


 事業参加申込と問合せページ






■竹トンボの科学
スーパー竹トンボを飛ばそう 

            <子どもゆめ基金助成事業>

スーパー竹とんぼを作ってみませんか?
竹を薄く削って羽をひねって作るので、軽くてとてもよく飛びます。
竹とんぼが飛ぶ不思議を探りながら、飛ばし方を
マスターして、楽しみながら竹とんぼ名人になりましょう。
終了しました。

日 時:6月4日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立宮崎小学校(千葉市中央区宮崎2−3−13) 理科室
講 師:近江敏治氏 (木工房「もりモリ」)
対 象:小学4年生〜6年生 定員20名 先着順に受け付けます。
                      (お早めにお申し込みください。)
参加費:200円
持ち物:筆記用具、上履き、のどが渇く人は水筒、小タオル
申 込:5月20日(金)までに メールかFAXで平井まで
FAX:043−265−3016





スカンポ笛を作り、演奏しよう
           <子どもゆめ基金助成事業>

スカンポ(イタドリ)の茎で笛を作ってみませんか?
自分で作った8音階の笛は、どんな音色を奏でるでしょうか?
講師の宮崎龍美さんは、土器を焼いて皮を張ったチョーキングドラムを
考案し、全国で演奏活動をしています。身近な材料で音楽を楽しんだ
古代人に思いを馳せながら、楽器の工作と生演奏の鑑賞で楽しい
ひとときを過ごしましょう。
終了しました。  ■参加レポート

日 時:6月12日(日) 9:00〜12:00
会 場:千葉市立小谷小学校(千葉市緑区おゆみ野4−45) 理科室
講 師:宮崎龍美氏(演奏家)、藤本千波氏(音楽講師)
対象 :小学生20名位(低学年は親子同伴でお願いいたします。)
参加費:300円
持ち物:マジック(細字)、ハサミ、上履き
申 込:6月4日(土)までに メールかFAXで平井まで
FAX043−265−3016

 事業参加申込と問合せページ



■子ども朗読劇
   飛べロケット・千葉から宇宙へ
           <子どもゆめ基金助成事業>

終了しました。  ■参加レポート

■7月3日(日)午後3時開演(開場は2時30分)
■千葉大学教育学部2号館「大講義室」
■先着400名(申込不要・直接会場へ)
■入場無料

 ■チラシ PDF

笑いと感動の素晴らしいお芝居です。
出演者(児童15名、保護者7名、雑貨団の皆さん)、スタッフ一同、
お待ちしています。ぜひ、見に来てください。
当日は、漫画ロケット物語の作者・藤井龍二さんと
登場人物の垣見さんも駆けつけてくださいます。






■子ども朗読劇の出演者を募集<子どもゆめ基金助成事業>

 ■募集チラシ PDF

芸術創造集団「雑貨団」の皆さんと一緒に、「飛べロケット・千葉から宇宙へ」と
題した朗読劇を創作し、発表公演をします。朗読劇は、簡単なセットや衣裳だけ
で、舞台に立つ人とお客さんとが一緒に物語の世界をつくっていくお芝居です。
ロケットや宇宙をテーマにした物語ですが、歌や簡単な振り付けを踊るシーンな
どもある楽しい作品になる予定です。

小学2年〜中学3年で、物語を創ったり、お話をするのが好きな人を
募集します。異年齢の仲間たちと、協力しながら劇を作り上げていきます。

練習日時:
  5/21、5/28、6/4、6/11、6/18、6/19、6/25の9:30〜12:00
  7/2、7/3の10:00〜15:00

練習会場:千葉大学(出演者に後日、教室名を連絡します。)
発表公演:7/3(日)15:00〜、千葉大学教育学部視聴覚講義室
募集定員:20名
参加費:4,000円
申込期限:5月12日(木)

定員になり次第、締切ます。








■千葉はロケット発祥の地
     -ロケットを作って飛ばそう

            <子どもゆめ基金助成事業>

今から50年あまり前、日本で始めてのロケットの研究開発が、
西千葉の東京大学生産技術研究所で開始されました。
その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップレベル
のロケットを打ち上げています。
千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、飲料のアルミ
ボトルを使って子どもたちが自分で製作したロケットを、空高く
飛ばします。
(今年は、日曜日に開催しますので、ご注意下さい。)
日 時:7月10日(日) 13:00〜16:30
(終了時間は、前後することがあります)
会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区) 法経学部105講義室ほか
講 師:福武剛 氏 ほか
対 象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
定 員:200名
参加費:子ども1人100円
持ち物:はさみ、ボールペン、定規(20cm以上)、サインペンあるいはカラーマーカー、
炭酸飲料のアルミ製のボトル 500ml ねじふたつき
(中をゆすいで、水を切りよく乾燥させ、ふたも一緒に持参してください。
500ml のアルミボトル飲料は、100円ショップの飲料コーナーなどによくあります。)
参加申込:6月28日(火)までに メールで申込。
定員になりましたので申込は締め切りました。
 問合せページ


メールでの申し込みができない場合は、往復はがきで
「〒263-8522 千葉大・工学部・電気 鷹野」あてに(当日まで消印有効)。
申し込みが定員を超えた場合は、恐縮ですが上記の締切り期日前でも
お断りすることもありますので、お早めにお申し込み下さい。






■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) 

 SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、
食事等の体験活動を通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を
育てることを目的にします。今年は第7回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい
有意義な思い出を持ち帰っています。「千葉大学環境リモートセンシング研究センター
:本多・梶原研究室 有志の会」と共催で行います。
終了しました。

日 時:8月5日(金)〜8月7日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生
(保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと楽しい体験を共有してください。)
定 員:20名程度
参加費:大人、子ども共6000円(食費、諸雑費、保険代など)
参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。

募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで      
申込受付期間:5月16日(月)〜6月17日(金)必着
          atate @office.chiba-u.jp  FAX043−290−3835






■ 火星ローバーをつくろう 
<子どもゆめ基金助成事業>

ローバーを自作する工作体験講座です。12月に千葉市科学館で行われる
「火星ローバーコンテストin千葉」への出場も目指します。
1日目はリモコンカーのメカニズムを学び、左右に曲がれる3輪リモコンカーを作ります。
2日目は、ローバーの改良や性能向上のアドバイスと工作実践を行います。
参加者がお持ちの自作ローバーについて、昨年作った車を改造したい、
こんな機能をつけたい、など、個別の希望に沿って、マンツーマンでの
工作も行います。
日 時:<1日目>9月24日(土)13:00〜16:30
前後左右に動ける3輪リモコンカーを作ります。
    <2日目>9月25日(日)13:00〜16:00
各自のローバーを改良します。
会 場:千葉大学 工学部 9号棟 206教室(千葉市稲毛区)
講 師:海野郁祐 氏 ほか
対 象:小学校4年生〜中学校3年生(保護者同伴可) 
定 員:<1日目から出席>20人  <2日目のみ出席>10人
持ち物:<1日目>工具、食品トレー(パーツ入れに使います)など、
<2日目>各自のローバー、改造部品など
参加費:<2日共出席>3500円(リモコンカーセット代、保険代)
<2日目のみ出席>1000円(部品代など)
参加申込:8月31日までにメールで鷹野まで、希望日を明記して。



2日目に参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように
改造したいかなども、お知らせ下さい。
定員になり次第、締切りいたしますので、お早目に。
また、内容等の詳細はちばサイホームページをご覧下さい。






■泊まりで宇宙と地球の観察体験会
 
一日目は、星 座の立体模型を作ります。星座をかたちつくる星座の
距離を調べてそれに基ずいた立体模型を作成します
二日目は、土壌生物を観察します。
熱と光で土から追い出して観察する「ツングレン装置」作成し
土の中の小さな生き物の世界を知ります
終了しました。  ■参加レポート

日  時:10月8日 (土)13:30〜 9日 (日)14:00 
会 場:千葉市少年自然の家 (長柄町)
講 師:
高梨直紘氏(国立天 文台)、
夏苅聡美氏(国立天文台)、
平岩 将良(東邦大学)
対 象:小学3年〜中学3生(保護者同伴です。)
定 員:子ども30名
参加費:子ども5,000円、 大人8,000円(夕朝昼食、宿泊料、材料費など)
持ち物:お泊りセット、上履 き、双眼鏡(持っている人) 

申 込:8月25日までに、 メールかFAXで多賀まで、


FAX047-344-5619


■四季の自然観察会〜森の玉手箱
           <子どもゆめ基金助成事業>
都会の中ではなかなか体験できない自然を、植草学園大学の広大な原生林で
木々や昆虫に触れ、四季の移り変わりを楽しんでください。昨年、森を一周
する道がやっと完成。今年はいよいよツリーハウス造りに挑戦するよ。
ロープも張ってターザンごっこもやろうね。森の木の実や竹で工作もしよう。
さて、果物やキノコが収穫できるでしょうか。

日 時: 5月28日(土)、終了しました。
     7月31日(日) 終了しました。  ■参加レポート

     10月23日(日) 終了しました。 ■参加レポート
     1月22日(日)

         
の10:00〜12:00

会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)
      M棟1階 21・22号講義室と自然観察林
講 師: 田島澄雄氏(千葉県環境学習アドバイザー)
      亀井 尊氏(自然観察指導員)
      田邉暉一郎(宮大工)

対 象:小学生3〜6年生と保護者
定 員:子ども20名
参加費:2,000円(材料、保険代)
持ち物:筆記具
申込期限:5月21日(土)
定員に達しましたので申込を締切ました。

 問合せページ

ちらしあります→PDF












千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。
詳しくは、千葉市科学館のホームページをご覧ください。

■土日講座
(通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイ担当で実施しています。)

●「酸とアルカリ」
酸性とアルカリ性。それぞれどんな特徴があるかなどを知って、身近なものが
酸性かアルカリ性か、それともどちらでもない中性なのかを調べます。
また、酸とアルカリを混ぜると何ができるか、できた物質を調べます。
ふしぎで美しいカラー噴水の実験もあります。

日 時: 2011年1月23日(日)、2月19日(土)、3月19日(土)
      各日とも、1回目10:30 - 12:00  2回目14:00 - 15:30 (予定)
講 師: 今井 功 氏


●「作って・遊んで・考えて」(仮題)
むかし懐かしい「ぺたくた」というおもちゃを作り、どうしてこんな
動きをするのだろう?を考えます。 

基本は算数でやる「図形の問題」の延長です・・夏休みの工作のねた・・
としても面白いのではないかと思っています。

日 時: 2011年 4月16日(土)、5月21日(土)、6月18日(土)
      各日とも、1回目10:30 - 12:00  2回目14:00 - 15:30 (予定)

講 師: 加藤孝昭 氏



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    手作り 独創凧を作って揚げよう

 主催:特定非営利活動法人「ちばサイエンスの会」
 後援:「子どもゆめ基金」
    (独立行政法人 国立青少年教育振興機構)助成事業
彦一凧を作ってみませんか。丸い尾羽のある六角形の大きな凧で、
風を受けて良く揚がります。先生方がやさしく作り方を教えてくださいます。
冬休みにすきな絵を描いて工夫をして、凧揚げ大会に空高く揚げてみましょう。
   たくさんのお友達のご参加をお待ちしています。

日 時: 12月10日(土) 9:00〜12:00 または
      12月11日(日) 9:00〜12:00
      1日で出来ますので、いずれか希望日を選んでください。

会場:千葉市立小谷小学校(千葉市緑区おゆみ野4−45) 理科室
講師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
対象:小学生以上(定員:子ども20名づつ)
※ 小学1・2年生は保護者同伴で、親子で凧作りを楽しんでください。。。
※ 学区外ですので、保護者の方が送迎をお願いいたします。
参加費:750円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具、うわばき
参加ご希望の方は、12/5(月)までにお申し込み下さい。

ちらしあります→PDF


●ちばサイの行事バックナンバー 
2005年度
  2006年度  2007年度  2008年  2009年  2010年

 
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