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ちばサイくん > 重要なお知らせ 2019年2月22日更新 |
ちばサイエンスの会 |
■【ちばサイからのお知らせ】/ちばサイ行事
★事業参加申込のお願い
参加申込のメールは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
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■2018年5月から2019年3月の行事
← 2018年度活動レポート
5月27日(日) | ■ちばサイエンスの会・第16回通常総会 | |
6月3日(日) 6月24日(日) |
■モーター模型をプログラミングしよう | |
6月9日(土) 10日(日) |
■青少年のための科学の祭典 | |
5月20日(日) 7月28日(土) 11月3日(土) 1月20日(日) |
■四季の自然観察会〜森の玉手箱 | |
6月16日(土) 8月26日(日) 12月9日(日) 2月17日(日) |
■ちば宇宙の学校 | |
6月 3日(日) 8月25日(土) 11月11日(日) 2月 3日(日) |
■まつど宇宙の学校 | |
7月8日(日) | ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう” | |
7月15日(日) | ■千葉はロケット発祥の地 ロケットを作って飛ばそう |
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8月3日(金) 〜 8月7日(日) |
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) | |
10月6日(土) 7日(日) |
■千葉市科学フェスタ メインイベント | |
11月24日(土) | ■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう | |
12月15日(土) | ■コブラ凧を作って空高く揚げよう | |
1月20日(日) | ■マイ AI(人工知能)を作ってみよう | |
2月2日(土) | ■プラネタリウムがやってきた! | |
3月2日(土) | ■電子工作 電子ホタルをつくろう |
千葉市科学館からの委託事業
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。
詳しくは、千葉市科学館ホームページをご覧ください。
■土日講座:通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイエンスの会担当で実施します。
■サマースクール:8月中の数回、ちばサイエンスの会担当で実施する予定です。
■プラネタリウム・スペシャル番組「アストロトーク」
年3回実施する予定です。
■ちばサイエンスの会・第16回通常総会 | |
終了しました ■ちばサイエンスの会・第16回通常総会(会員においては送付の開催通知参照) 日 時:5月27日(日)10:00〜12:00 会 場:ちば市民活動支援センター・会議室(千葉中央ツインビル2号館9階) 住 所:千葉市中央区中央2−5−1 電話:043−227−3081 アクセス:JR千葉駅より徒歩15分 |
■モーター模型をプログラミングしよう | |
■モーター模型をプログラミングしよう 終了しました 模型の動きをプログラミングしよう。 2020年にコンピュータプログラミングが小学校で必須科目 になるそうです。プログラミングは「論理的思考」や「問題解決力」の 向上に役に立つと言われています。 「SCRATCH(スクラッチ)」に似た「MBLOCK」を使った プログラミング教室を以下のように2日間で行います。 プログラミングの基礎を学び、コンピューターで模型の動きを プログラミングします。 家に帰ってもできるよう、環境を整えます。 子ども達だけでなく、大人の方のご参加も歓迎いたします。 (写真はイメージです。マイコンやキャラクターなど変わることがあります。) 日 時: 6月3日(日)10:00〜12:00(モーター制御とプログラミング基礎) 6月24日(日)10:00〜12:00(模型の制作と動きのプログラミング) (両日共参加の必要があります) 会 場:千葉市民活動支援センター(電話:043ー227ー3081) 会議室 (千葉市中央区中央2−5−1 千葉中央ツインビル2号館9階) http://www.chiba-npo.net/ 講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者) 対 象:小学校4年生以上で大人も可(マウス、キーボード操作のパソコン経験ある方) 定 員:12名 参加費:4800円(両日合わせて。マイコン・モーターなどの全ての部品代込み) 会員または、会員のお子様参加費 4000円(当日の入会も可能です。年会費1000円です。) 持ち物:ノートパソコン(「MBLOCK3」をインストールしてあること。) (http://www.mblock.cc/software/mblock/mblock3/からダウンロードする。) 手順が不明な方は、当日9:15〜9:55まで事前に行いますのでお早目においでください。 申 込: |
■青少年のための科学の祭典 | |
終了しました ■青少年のための科学の祭典 会の活動の展示とワークショップを開催します。 第24回「青少年のための科学の祭典」が、千葉市科学館(千葉市中央区中央4−5−1)と、 流山市生涯学習センター(流山市中11番地)の県内2ヵ所で同時に開催されます。 「ちばサイエンスの会」は、千葉会場にて会の活動の展示とワークショップを開催します。 千葉会場ワークショップの内容:「そらとぶタネ(アルソミトラ)」 日 時:6月9日(土)、10日(日)9:30〜16:00 参加費:無料 参加可能人数:両日ともに100名(予定・先着順)※予約は不要です。 会場担当者:田島澄雄 重松義明 |
■四季の自然観察会 〜森の玉手箱 | ||
■四季の自然観察会〜森の玉手箱 森は生命に満ち溢れています。その神秘さや自然に対する畏敬の念を感じることで 子どもの心には「何故だろう、何故かしら」という素朴な疑問が生じます。 そして、自らが主体的に関わることによって問題解決の方法を学びます。 森には何一つ無駄なものはなく、異なる気温、湿度、土壌などの自然環境の中で 植物・動物が微妙な関わりをもって命を繋いで生きています。 時には激しい闘いもありますが生態系の循環はみごとなほど美しく、調和のとれ た世界といえます。 環境教育の実践として子どもたちに遊びやゲームを通して自然を捉え、 自然と人間との関わりについて縄文人の知恵から学び、同時に「生きる力」を養います。 ≪「森の玉手箱」活動内容の詳細≫ 春:5月20日(日)森のめぐみ「道草を食う」 野草の調理体験、竹で道具(コップ・ハシ・皿)作り。 ◆活動レポート 夏:7月28日(土)夜の森で不思議体験 *台風の為、9月1日に延期されました。 天体観察。夜咲く花、夜鳴く虫の観察。昆虫のトラップづくり。 ◆活動レポート 秋:11月3日(土)紅葉と木の実 ドングリを食べてみよう。木の実の標本づくり。 ◆活動レポート 冬:1月20日(日)森の整備と里山環境の維持 森の整備「間伐材による炭づくり」と森の音楽会。竹の楽器づくり。 日 時:5月20日(日)、11月3日(土)、1月20日(日)・・・10:00〜12:30 7月28日(土)・・・18:00〜20:30 会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町) 講 師:亀井 尊氏(自然観察指導員)、田島澄雄氏(千葉市理科教育サポーター) 対 象:小学校1年生〜中学校3年生と保護者 参加費:3000円(材料費、保険代など)※会員との参加費の差はありません。 持ち物:筆記用具 申 込: 定員に達しましたので募集を締め切りました。 |
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■宇宙の学校
千葉と松戸で開催します。間違えないように、お申し込みください。
■ちば宇宙の学校 宇宙の不思議を学び、親子で楽しみながら実験・工作してみませんか? 4回のスクーリングで実感したら、今度は家で親子の実験教室! 1年たったらあなたも宇宙博士に!? 定員に達しましたので募集を締切ました。 |
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●ちば宇宙の学校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター 後援:千葉市教育委員会(申請中)> 1回目6月16日(土)午前クラス10時00分〜12時00分 開校式・「マグネットおもちゃをつくろう!」 2回目 8月26日(日)午前クラス10時00分〜12時00分 「遠くへ飛ばそう、水ロケット!」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げる。 ◆活動レポート 3回目12月9日(日)午前クラス10時00分〜12時00分 「スーパー竹とんぼをつくろう!」 とても良く飛ぶ竹とんぼ作りに挑戦する。 ◆活動レポート 4回目2月17日(日)午前クラス10時00分〜12時00分 「不思議なひもを作りマジックに挑戦」・閉校式 対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方 定 員:親子50組 会 場: 1回目 スポーツセンター宿泊研修所、 2回目 植草学園大学、 3回目 千葉経済大学附属高等学校 4回目 千葉経済大学附属高等学校。 参加費:参加のお子様 1人あたり、保護者が会員の場合4000円, 非会員の場合5000円(テキスト、材料、保険代、会場借用料など) (当日の入会も可能です。年会費1000円です。) 申 込: 定員をオーバーしたら抽選となります。 定員に達しましたので募集を締切ました。 |
■まつど宇宙の学校 宇宙の不思議を学び、親子で楽しみながら実験・工作してみませんか? 4回のスクーリングで実感したら、今度は家で親子の実験教室! 1年たったらあなたも宇宙博士に!? 定員に達しましたので募集を締切ました。 |
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終了しました ●まつど宇宙の学校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会> 1回目6月3日(日)13時30分〜15時30分 「作って飛ばそう、私のミニロケット」 発泡剤を使って、炭酸ガスの力でミニロケットを飛ばします。 君のロケットは空中発射できるかな? ◆活動レポート 2回目 8月25日(土)9時30分〜12時 「水ロケットをつくって飛ばそう!」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。 ◆活動レポート 3回目11月11日(日)10時〜12時 「通り抜けられる壁、ブラックウォール」 ふしぎ!ボールがかべを通りぬける! 偏光板を使って、見えるけれど実際にはない壁をつくります。 ◆活動レポート 4回目 2月3日(日)10時〜12時 「ミニミニプラネタリウムで冬の星座をさがそう&凧と静電気クラゲを空にあげよう」 小さいエアドームのプラネタリウムで冬の星座をさがします。 凧や静電気クラゲもつくり、飛ばして遊びます。 ◆活動レポート 会 場:1、3、4回目が松戸市青少年会館、2回目が松戸市立新松戸西小学校 対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方 定 員:親子30組 参加費:年間4000円(テキスト、材料、保険代など) ※会員との参加費の差はありません。 申 込: |
第16回目の「千葉ロケ」です ■千葉はロケット発祥の地 ロケットを作って飛ばそう |
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終了しました ■千葉はロケット発祥の地 ロケットを作って飛ばそう 今から約60年前、日本で始めてのロケットの研究開発が、 西千葉の東京大学生産技術研究所、今の千葉大学の地で開始されました。 充分な部品や機械、お金がない当時の日本で、宇宙を夢見てロケット開発に 没頭した人たちがいました。その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界の トップレベルのロケットを打ち上げ、小惑星「イトカワ」から土のサンプルを持ち 帰った「はやぶさ」を送り出しました。 千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、子どもたちが自分で 製作したロケットを空高く飛ばします。手軽に厚紙で作れるロケットに アルコールの燃料をいれて、今年はどのくらい飛ぶか楽しみです。 日 時:2018年7月15日(日) 13:00〜16:30 (終了時間は、前後することがあります) 会 場:千葉大学(千葉市稲毛区)(会場詳細地図はこちら) 講 師:福武剛氏 ほか 対 象:小中学生(小学校低学年は保護者同伴のこと) 定 員:50名 参加費:参加のお子様 1人あたり、保護者が会員の場合500円 非会員の場合 700円 (当日の入会も可能です。年会費1000円です。) 持ち物:はさみ、定規(20cm以上)、ボールペン、サインペンあるいはカラーマーカー 申 込: 募集を締切ました。 |
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) | |
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC) 終了しました SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、 食事等の体験活動を通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を 育てることを目的にします。今年は第13回目を迎えますが、子ども達は毎年、 楽しい有意義な思い出を持ち帰っています。 「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」と共催で行います。 日 時:2018年8月3日(金)〜8月5日(日) 会 場:東金市内 研究開発用生態系基地 講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など 対 象:科学に興味を持っている小・中学生 (保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと楽しい体験を共有してください。) ボランティア参加:SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとしてボランティア 参加していただけます。ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます。 定 員:20名程度 参加費: 大人、子ども共7000円(食費、諸雑費、保険代など) ※会員との参加費の差はありません。 参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。 募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで 千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで 申込受付期間:2018年5月1日(火)〜6月20日(水)必着 メール:atate@office.chiba-u.jp FAX:043−290−3835 満員御礼 |
■千葉市科学フェスタ メインイベント | |
■千葉市科学フェスタ メインイベント 終了しました 会の活動の展示とワークショップを開催します。 千葉市は、2011年から、「科学フェスタ」を通して、市民・教育機関・大学・ 研究機関・企業など、幅広くつながり、科学コミュニケーションを促進する場、 フォーラムを創出し、市民が十分な情報に基づいた意思決定ができ、豊かで 持続可能性のある未来に向けて生活を築くことができるような風土の醸成を 目指しています。「ちばサイエンスの会」も協力団体として積極的に関わっています。 当日は、会の活動の展示とワークショップを開催します。 メインイベント日時: 10月6日(土)7日(日)10:00〜16:00 参加費:無料 参加可能人数:両日とも150名(予定・先着順)※予約は不要です。 |
■プラネタリウムがやってきた! | |
終了しました 手作りの移動式のプラネタリウムが松戸にやってきます。 星座早見盤をつくって、ミニプラネタリウムの星空で冬の星座をさがしてみましょう。 そして宇宙の姿、宇宙の不思議も探ります。 日 時:2月2日(土) 10:30、11:30、13:00、14:00、15:00 の5回実施 会 場:松戸市市民交流会館(文化施設)会議室 (松戸市新松戸7-192-1) 講 師:岩上 洋子氏 対 象:小学校1年生以上〜一般 定 員:各回10名 参加費:一人300円 ◆活動レポート ◆案内パンフレット◆ |
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