WEB ちばサイくん
重要なお知らせ
   2017年11月21日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
携帯のアドレスを登録される場合、@yahoo.co.jpが受信できるように
設定をお願いします。

■2017年4月から2018年3月の行事
Activities Report← 活動レポート2017

終了 5月28日(日) ■ちばサイエンスの会・第15回通常総会
終了 5月21日(日)
5月27日(土)
■コンピューターゲームをプログラミングしよう
終了 6月10日(土)
  11日(日)
■青少年のための科学の祭典
終了 5月21日(日)
7月23日(日)
10月22日(日)
1月21日(日)
■四季の自然観察会〜森の玉手箱
終了 6月17日(土)
8月26日(土)
12月9日(土)
2月17日(土)
■ちば宇宙の学校
終了 6月4日(日)
8月26日(土)
11月19日(日)
2月4日(日)
■まつど宇宙の学校
終了 6月25日(日) ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”
終了 7月9日(日) 千葉ロケット発祥の地
   ロケットを作って飛ばそう
終了 8月4日(金)

8月6日(日)
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
終了 10月7日(土)
   8日(日)
■千葉市科学フェスタ メインイベント
終了 10月8日(日) ■リードスイッチゴマを作ろう
   〜永久磁石のコマと電磁石でLEDを点灯させる!〜
終了 11月11日(土) ■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう
終了 12月3日(日) ■手作りラジオで自分の声を受信してみよう(AM編)
終了 12月16日(土) ■「彦一凧」を作って空高く揚げよう
2018年
終了 1月21日(日)
1月28日(日)

■コンピューターゲームをプログラミングしよう
終了 3月17日(土) ■電子工作 電子ホタルをつくろう

千葉市科学館からの委託事業                                             
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。
詳しくは、千葉市科学館ホームページをご覧ください。
■土日講座:通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイエンスの会担当で実施します。
■サマースクール:8月中の数回、ちばサイエンスの会担当で実施する予定です。

■プラネタリウム・スペシャル番組「アストロトーク」
年3回実施する予定です。



■ちばサイエンスの会・第15回通常総会
終了しました
■ちばサイエンスの会・第15回通常総会(会員においては送付の開催ご通知参照)
日時:5月28日(日)10:00〜12:00
会場:ちば市民活動支援センター・会議室(千葉中央ツインビル2号館9階)
住所:千葉市中央区中央2−5−1 電話:043−227−3081
アクセス:JR千葉駅より徒歩15分

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■コンピューターゲームをプログラミングしよう 
終了しました   申込みができなかった方へ朗報! 
■コンピューターゲームをプログラミングしよう

2020年にコンピュータプログラミングが小学校で必須科目になるそうです。
プログラミングは「論理的思考」や「問題解決力」の向上に役に立つ、からのようです。
使われる言語の候補である、SCRATCH(スクラッチ)を使ったプログラミング教室を
以下のように行います。
ゲームを作りながら、プログラミングの基礎を学び、家に帰ってもできるよう、環境を整えます。
子ども達だけでなく、大人の方のご参加も歓迎いたします。

日 時:5月21日(日)10:00〜12:00
    5月27日(土)10:00〜12:00
    (どちらか1日を選んでください。2回とも同一の内容です)
    先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
会 場:千葉市民活動支援センター(電話:043-227-3081) 会議室
     (千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階)
     http://www.chiba-npo.net/
講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者)
対 象:小学校4年生以上で大人も可(マウス、キーボード操作のパソコン経験ある方)
定 員:20名
参加費:300円
持ち物:ノートパソコン
(「SCRATCH 2.0」をインストールしてあること。)
https://scratch.mit.edu/help/からScratch 2 Offline Editorをクリック)

手順が不明な方は、当日9:15〜9:55まで事前に行いますのでお早目においでください。
申 込:2017年5月15日(月)までに



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■青少年のための科学の祭典 
終了しました
■青少年のための科学の祭典 会の活動の展示とワークショップを開催します。
 第23回「青少年のための科学の祭典」が、千葉市科学館
(千葉市中央区中央4−5−1)と、流山市生涯学習センター(流山市中11番地)の
県内2ヵ所で同時に開催されます。「ちばサイエンスの会」は、千葉会場に
て会の活動の展示とワークショップを開催します。
千葉会場ワークショップの内容:「そらとぶタネ」
日時:6月10日(土)、11日(日)  9:30〜16:00
参加費:無料
参加可能人数:両日ともに100名(予定・先着順)※予約は不要です。
会場担当者:田島澄雄  重松義明

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■四季の自然観察会 〜森の玉手箱
定員に達しましたので募集を締め切りました。
■四季の自然観察会〜森の玉手箱
 「昔の遊び体験」をテーマに、音や匂い・手触りで植物を当てたり、
目隠しで歩いたりし、五感で森を感じてもらいます。
竹を切り倒し、箸や竹トンボ・孫の手等を作ります。
笹のお茶も作りますよ。
藤蔓(ふじつる)やブランコで遊んだり、草や葉っぱを鳴らしたりしてみましょう。
蝶やトンボ・朽ち木や土の中の幼虫にも出会えるでしょう。
友達や大人の人たちとも一緒に協力して楽しめるゲームもやりますよ。

日 時: 5月21日(日)、7月23日(日)
    10月22日(日)、1月21日(日) 
    10:00〜12:30

会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)
講 師:
 亀井 尊氏(自然観察指導員)
 田島澄雄氏(千葉市理科教育サポーター)
対 象:小学校1年生〜中学校3年生と保護者
参加費:3,000円(材料、保険代など)
持ち物:筆記用具など
申し込:5月15日(月)まで




2016年度の参加レポート
 ◆1回目 5月22日  レポート  ◆2回目 7月24日 レポート 
 ◆3回目 10月23日 レポート   ◆4回目 1月22日 レポート
2015年度の参加報告レポート  

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■宇宙の学校
千葉と松戸で開催します。間違えないように、お申し込みください。

■ちば宇宙の学校 
宇宙の不思議を学び、親子で楽しみながら実験・工作してみませんか?
4回のスクーリングで実感したら、今度は家で親子の実験教室!
1年たったらあなたも宇宙博士に!?
終了しました
●ちば宇宙の学校
共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター
後援:千葉市教育委員会

◆1回目 6月17日(土)
開校式・「美しい万華鏡を作ろう!」

◆2回目 8月26日(土)
「遠くへ飛ばそう、水ロケット!」
ペットボトルで水ロケットを作り、打上げる。

◆3回目 12月9日(土)
「リモコンで走るコップをつくろう!」
モーターで動くおもちゃ作りに挑戦する。

◆4回目 2月17日(土)
「バランストンボやとことこ馬を作って遊ぼう」・閉校式

*活動時間:各回、それぞれに午前と午後のクラスがあります。
 午前クラス 10:00〜12:00 定員に達しました。
 午後クラス 13:30〜15:30
 定員に達しました。

会 場:
1回目 スポーツセンター 
2回目 植草学園大学
3回目 千葉経済大学附属高等学校 
4回目 千葉経済大学附属高等学校

対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
(昨年度より4年生まで延長が可能となりました)
定 員:各クラス親子50組
参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など)
申込み:
定員に達しましたので募集を締め切りました。





■まつど宇宙の学校
宇宙の不思議を学び、親子で楽しみながら実験・工作してみませんか?
4回のスクーリングで実感したら、今度は家で親子の実験教室!
1年たったらあなたも宇宙博士に!?
終了しました
●まつど宇宙の学校 
共催:子ども・宇宙・未来の会、
JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会

1回目6月4日(日)13時30分〜15時30分 
「プラネタリウムで宇宙旅行」
星座早見盤を作って星座探し、傘袋ロケットを作り、
プラネタリウムで宇宙旅行をしよう。

2回目 8月26日(土)9時30分〜12時
「水ロケットをつくって飛ばそう!」
ペットボトルで水ロケットを作り、打上げる。

3回目11月19日(日)10時〜12時
「発泡スチロール薄板のグライダーを飛ばそう!」
翼の揚力、舵の働きを実験で確かめ、グライダーを作り飛ばす。

4回目 2月4日(日)10時〜12時
「のぼれ、熱気球!」
ビニール袋で工作し、自分たちの熱気球を飛ばそう。

会 場:1、3、4回目が松戸市青少年会館
2回目が松戸市立新松戸西小学校
対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
定 員:親子30組
参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など)
申 込:5月14日(日)までに



チラシはこちら→

活動レポート

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 ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”  
終了しました
■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”   
電磁石を作成して、ひとりで回り続けるふしぎなコマを作ります。
電磁石の原理を学び、電子工作に必要な半田付けの実習をして、
電子工作を体験します。「リードスイッチコマ」を通して、物作りの
楽しさを味わってください。小学校中高学年対象の講座です。
日 時:6月25日(日)9:00〜11:30
会 場:千葉市立寒川小学校 理科室
(千葉市中央区寒川1丁目205 JR本千葉駅より徒歩5分)
講 師
佐藤 幸徳氏(千葉市少年少女科学クラブ指導員)
千葉 貞治氏(千葉市科学館ボランティア)
重松 義明氏(千葉市理科教育サポーター)、
対 象:小学4〜6年生 定員32名
先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
参加費:500円
持ち物:筆記用具、セロテープ、上履き。
※ 服装についてのお願い:半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為、 男女とも長ズボン(できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので
少し危険)を着用ください。
申し込み:6月3日(土)までに

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  第15回目の「千葉ロケ」です
 千葉ロケット発祥の地
   ロケットを作って飛ばそう
終了しました
今から約60年前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の
東京大学生産技術研究所、今の千葉大学の地で開始されました。
充分な部品や機械、お金がない当時の日本で、宇宙を夢見て
ロケット開発に没頭した人たちがいました。
その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や世界のトップレベルの
ロケットを打ち上げ、小惑星「イトカワ」から土のサンプルを持ち帰った
「はやぶさ」を送り出しました。千葉で行われたロケット開発初期の様子を知り、
子どもたちが自分で製作したロケットを空高く飛ばします。
手軽に厚紙で作れるロケットにアルコールの燃料をいれて、今年はどのくらい
飛ぶか楽しみです。第15回目の「千葉ロケ」です。

 日 時:2017年7月9日(日)
13:00〜16:30 (終了時間は、前後することがあります)
会 場:千葉大学(千葉市稲毛区)(会場詳細地図はこちら)
講 師:福武剛氏 ほか
対 象:小学生以上(小学校低学年は保護者同伴のこと)
定 員:70名
参加費:参加のお子様 1人 500円
持ち物:はさみ、定規(20cm以上)、ボールペン、サインペンあるいはカラーマーカー
会 場:
千葉大学(千葉市稲毛区)(会場詳細は後日)
参加申込:6月10日(土)までに
申込みは締め切りました。

←問い合わせのみ受付

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 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
終了しました
 SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、
天体観測、食事等の体験活動を通して、「どうしてだろう?」
「なぜだろう?」と科学的好奇心を育てることを目的にします。
今年は第12回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な
思い出を持ち帰っています。
「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」
と共催で行います。

日 時:2017年8月4日(金)〜8月6日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生
(保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと楽しい体験を共有してください。)
ボランティア参加:SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとして
ボランティア参加していただけます。
ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます.
定 員:20名程度
参加費:大人、子ども共7,000円(食費、諸雑費、保険代など)
参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。

※募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで      
申込受付期間:2017年4月30日(日)〜6月21日(水)必着
メール:atate@office.chiba-u.jp  FAX:043−290−3835

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 ■千葉市科学フェスタ メインイベント 
終了しました
■千葉市科学フェスタ メインイベント
会の活動の展示とワークショップを開催します。

 千葉市科学フェスタ2017メインイベントが「きぼーる」を会場として行われます。
2011年10月から開催し、今年で7回目になります。この目的は、(1)人と人との交流の場の創成
(2)子どもたちの「科学するこころ」のはぐくみ(3)企業による市民向け活動の支援と産業振興。
(4)科学コミュニケーション活動を担う指導者との連携(5)永続的な実施体制の構築による
「科学技術都市ちば」の定着、です。「ちばサイエンスの会」の活動を紹介し、アピールするための
「ワークショップブース」があります。ぜひ、お越しください。

メインイベント日時:10月7日(土)8日(日)10:00〜16:00
会 場:きぼーる (千葉市中央区中央4−5−1)
担当責任者:重松 義明氏(7日・8日)「どんぐりマグくるりん」
対 象:小学校1年生以上(1〜3年生は保護者同伴)
定 員:両日ともに200名
参加費:無料
申 込:当日会場にて申し込み順で実施します。(整理券発行)

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 ■リードスイッチゴマを作ろう
   〜永久磁石のコマと電磁石でLEDを点灯させる!〜
終了しました
■リードスイッチゴマを作ろう〜永久磁石のコマと電磁石でLEDを点灯させる!

エナメル線をくぎに巻いて電磁石を作り、LED、リードスイッチといっしょに、
基板にはんだ付けをします。そこにプラスチックスプーンの上でまわした永久磁石の
コマを近づけると、乾電池1個では点灯しないLEDがひかり、コマの回転も加速します。
こんな不思議な電子工作を作ってみましょう」

日 時:10月8日(日)午前の回 10:00〜12:00 
午後の回 1:00〜 3:00
会 場:松戸市内の公共施設
講 師:三好 肇氏
対 象:小学校3年〜6年生(保護者同伴です)
定 員:各回10名
参加費:500円
持ち物:筆記用具
※ハンダ付け道具、ラジオペンチ、ドライバーは、こちらで準備します。
申 込:9月15日(金)までに


 ■参加レポート

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■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう
終了しました
スーパー竹とんぼを作ってみませんか? 
竹をうすくけずって羽をひねって作るので、軽くてとてもよく飛びます。
竹とんぼが飛ぶ不思議をさぐりながら、飛ばし方をマスターして、
楽しみながら竹とんぼ名人になりましょう。

日 時:11月11日(土)9:00〜11:30
会 場:院内小学校 理科室(千葉市中央区祐光1丁目25-3)     
講 師:近江敏治氏(木工房「もりモリ」)
佐藤宏氏(千葉市科学館ボランティア)
対 象:小学1〜6年生(低学年は保護者同伴) 定員30名
参加費:200円 (材料費、保険代など)
持ち物:うわばき、筆記用具、小タオル、

申込み10月20日(金)まで
※先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。

 定員に達しました。

チラシはこちら









■手作りラジオで自分の声を受信してみよう(AM編)
終了しました
自分で作ったラジオから初めて音が出た時の感動は、大人になっても忘れられないものです。
そこに自分の声を簡易送信機でとばして、自作ラジオで聞くことができたら…。 
 もちろん作ったラジオは家でもずーっと使えますよ。
日 時:12月3日(日)10:00〜12:00
会 場:松戸市 新松戸市民センター・第2会議室
講 師:山地 雅宏氏
対 象:小学校1年生〜6年生(1〜3年生は保護者同伴)
定 員:子ども20名
参加費:1,500円
持ち物:+ドライバー(小:#1程度)
申 込:11月10日(金)まで



 ■「彦一凧」を作って空高く揚げよう
終了しました
■「彦一凧」を作って空高く揚げよう

彦一凧を作ってみませんか。
丸い尾羽のある六角形の大きな凧で、風を受けて良く揚がります。
竹ひごと和紙で作った自分の凧を、ポートパークで揚げてみましょう。
冬休みにすきな絵を描いて工夫をして、新春凧揚げ大会に親子で参加するのも楽しみです。

日 時:12月16日(土)
(凧の作成)9:00〜11:30(千葉市立新宿中学校 理科室)
(凧揚げ)13:00〜14:00(千葉ポートパーク芝生広場へ移動)
※凧揚げ後、ポートパークで解散となります。雨天の場合は、凧揚げは中止です。

会 場:千葉市立新宿中学校 理科室
(千葉市中央区問屋町1-73、JR千葉みなと駅より徒歩7分)
講 師:佐藤 幸徳氏、山本 喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
対 象:小学生以上(低学年は保護者同伴) 定員20名
※先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
参加費:750円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具、上履き、(必要な方は)昼食
申 込:11月30日(木)まで

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■コンピューターゲームをプログラミングしよう
終了しました
■コンピューターゲームをプログラミングしよう

好評につき5月21日・27日に行われた同じ内容で再度実施致します。
前回参加できなかった方はこの機会にぜひ!

2020年にコンピュータプログラミングが小学校で必須科目になるそうです。
プログラミングは「論理的思考」や「問題解決力」の向上に役に立つ、からのようです。
使われる言語の候補である、SCRATCH(スクラッチ)を使ったプログラミング教室を以下のように行います。
ゲームを作りながら、プログラミングの基礎を学び、家に帰ってもできるよう、環境を整えます。
子ども達だけでなく、大人の方のご参加も歓迎いたします。

日 時:1月21日(日) 1月28日(日) 10:00〜12:00
両日とも同じ内容です。どちらかにお申込み下さい。

会 場:千葉市民活動支援センター(電話:043-227-3081) 会議室
     (千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階)
     http://www.chiba-npo.net/
講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者)
対 象:小学校4年生以上で大人も可(マウス、キーボード操作のパソコン経験ある方)
定 員:12名
参加費:500円
持ち物:ノートパソコン(「SCRATCH 2.0」をインストールしてあること。)
https://scratch.mit.edu/help/からScratch 2 Offline Editorをクリック)
手順が不明な方は、当日9:15〜9:55まで事前に行いますのでお早目においでください。
申 込:1月10日(水)までに




■電子工作 電子ホタルをつくろう
終了しました
■電子工作 電子ホタルをつくろう
トランジスターなどの電子部品を使って、緑色のLED(発光ダイオード)を
ゆっくり点滅させる「電子ホタル」をつくります。
 プリント基板に部品を半田付けして、組み立てます。
 LEDがなぜゆっくりと点滅するのか?その動作原理を考えます。
身の回りにたくさんある電子機器の動作を考える、助けとなるでしょう。


日 時:2018年3月17日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立新宿中学校(千葉市中央区問屋用1−73) 理科室
講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者)千葉貞治氏(元通信会社技術者)
対 象:小学校4年生以上
定 員:30名
参加費:500円
持ち物:筆記用具、上履き
※ 服装についてのお願い:半田付け作業の際、溶けた半田が滴下する
恐れがあるので、火傷防止の為に男女共長ズボンの着用をお願いします。
(ズボンの生地は木綿が最適、化繊は溶けて穴が開くので危険です)
申 込:2018年3月2日(金)までに




■2016年度行事 ■2015年度行事

■2014年度行事 ■2013年度行事 ■2012年度行事 ■2011年度行事 ■2010年度行事

■2009年度行事 ■2008年度行事 ■2007年度行事 ■2006年度行事 ■2005年度行事


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