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重要なお知らせ　　　２０２０年2月26日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ】／ちばサイ行事

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■２０１９年５月から2020年３月の行事

←　２０１９年度活動レポート

	6月16日（日）	■ちばサイエンスの会・第１７回通常総会
	6月8日（土） 9日（日）	■青少年のための科学の祭典
	５月１９日（日）　７月２７日（土） ~~１０月１３日（日）~~ 11月2日（延期分）　２月２日（日）	■四季の自然観察会～森の玉手箱
	６月１５日（土）８月２５日（日）１２月８日（日）２月１６日（日）	■ちば宇宙の学校
	６月　９日（日）　８月３１日（土）１１月１７日（日）　２月２日（日）	■まつど宇宙の学校
	７月６日（土）	■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”
	７月１4日（日）	■千葉はロケット発祥の地
	８月２日（金）～４日（日）	■サイエンス・サマー・キャンプ（ＳＳＣ）
	10月13日（日）	■ラジオ講座
	１０月１２日（土）１３日（日）	■千葉市科学フェスタ　メインイベント
	10月20日(日)	■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう
	12月21日(土)	■「彦一凧」を作って空高く揚げよう
	2020年 1月19日（日）	■ラジオ講座
	2月９日（日）	■プラネタリウムがやってきた！
	３月７日（土）	■電子工作電子ホタルをつくろう
	３月２２日（日）３月２９日（日）	■マイ　AI（人工知能）を作ってみよう

■ちばサイエンスの会・第１７回通常総会

終了しました。
■ちばサイエンスの会・第１７回通常総会
（会員においては送付の開催通知参照）
日　時：６月１６日（日）１０：００～１２：００
会　場：ちば市民活動支援センター・会議室（千葉中央ツインビル２号館９階）
住　所：千葉市中央区中央２－５－１　電話：０４３－２２７－３０８１
アクセス：ＪＲ千葉駅より徒歩１５分

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■青少年のための科学の祭典

■青少年のための科学の祭典
会の活動の展示とワークショップを開催します。
終了しました。

　第２５回「青少年のための科学の祭典」が、千葉市科学館（千葉市中央区中央４－５－１）と、
流山市生涯学習センター（流山市中１１番地）の県内２ヵ所で同時に開催されます。
「ちばサイエンスの会」は、千葉会場にて会の活動の展示とワークショップを開催します。

千葉会場ワークショップの内容：「すごいぞ！ブンブンこま」
日　時：６月８日（土）、９日（日）９：３０～１６：００
参加費：無料
参加可能人数：両日ともに１００名（予定・先着順）※予約は不要です。
会場担当者：田島澄雄　　重松義明

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	■四季の自然観察会～森の玉手箱　『この活動は一般財団法人セブン‐イレブン記念財団の助成を受けています。』
終了しました。 ■四季の自然観察会～森の玉手箱2019～　『この活動は一般財団法人セブン‐イレブン記念財団の助成を受けています。』　森は生命に満ち溢れています。その神秘さや自然に対する畏敬の念を感じることで子どもの心には「何故だろう、何故かしら」という素朴な疑問が生じます。そして、自らが主体的に関わることによって問題解決の方法を学びます。　森には何一つ無駄なものはありません。異なる気温、湿度、土壌などの自然環境の中で植物・動物が微妙な関わりをもって命を繋いで生きています。時には激しい闘いもありますが生態系の循環はみごとなほど美しく、調和のとれた世界といえます。この、宝石のような自然に巡り会えるので、サブタイトルを「森の玉手箱２０１９」としました。　また、環境学習・体験活動・創作活動を総合的に行うことにより、自然と人間との関わりについて、多くの先人や歴史から学ぶとともに「生きる力」を養います。　≪四季の活動の項目≫ 　春：５月１９日（日）森のめぐみ「道草を食う」　　　　　火起こし体験・野草の調理体験・竹で道具（コップ・ハシ・皿）作り。　　活動レポート　夏：~~７月２７日（土）~~　8月31日（土）夜の森で不思議体験　　　　　天体観察・闇夜の体験・夜咲く花、夜鳴く虫や鳥の観察。　　活動レポート　秋：１０月１３日（日）紅葉と木の実、キノコの採集・　ドングリクッキーつくり・木の葉、枝、竹を使った工作。台風接近に伴い下記期日に延期しました。秋の森玉実施期日（延期分）　11月2日（土）午前10時?12時30分　タイトル　紅葉と木の実ドングリを食します。　台風で倒れた木の枝を使ってオリジナル鉛筆を作ります。　活動レポート　冬：翌年の２月２日（日）持続可能な環境づくり木炭、竹炭作りと水質浄化・野鳥の観察会・火を起こして食と暖を取る体験。　　活動レポート日　時：５月１９日（日）、~~１０月１３日（日）~~11月2日（土）、翌年２月２日（日）・・・１０：００～１２：３０ ~~７月２７日（土）~~　8月31日（土）・・・１８：００～２０：３０会　場：植草学園大学（千葉市若葉区小倉町）　　　講　師：亀井　尊氏（自然観察指導員）、田島澄雄氏（千葉市理数教育サポーター）対　象：小学校１年生～中学校3年生と保護者参加費：３０００円（材料費、保険代など初回時集金） ※会員との参加費の差はありません。持ち物：筆記用具と必要な用具（事前連絡をメールでします） ~~申　込：５月１０日（金）まで~~ 定員に達しましたので申し込みを締切りました。パンフレット（PDF） ■森の玉手箱　　準備・整備現地レポート

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■宇宙の学校
宇宙の不思議を学び、親子で楽しみながら実験・工作してみませんか？
４回のスクーリングで実感したら、今度は家で親子の実験教室！
１年たったらあなたも宇宙博士に！？
千葉と松戸で開催します。間違えないように、お申し込みください。

●ちば宇宙の学校

定員に達しましたので申し込みを締切りました。
●ちば宇宙の学校
　共催：子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター
　協力：千葉経済大学附属高等学校
　後援：千葉市教育委員会

1回目６月15日（土）１０時００分～１２時００分　
開校式・「手作り望遠鏡を作ろう！」（星座早見表作成キット付き）　
なんと百均材料だけで望遠鏡が作れちゃいます。
２回目８月２５日（日）１０時００分～１２時００分　
「高く飛べ！水ロケット！」　
ペットボトルで水ロケットを作り、グラウンドでリフトオフ！
◆レポート

３回目１２月８日（日）１０時００分～１２時００分　
「ホバークラフトを作って走らせよう！」　
モータを組み込んだホバークラフトを作り、床上を浮上走行させます。
４回目２月１６日（日）１０時００分～１２時００分　
「鏡を使わない万華鏡を作ろう！」・閉校式　
偏光板とセロテープであらふしぎ！七色の光があらわれる不思議な万華鏡を作ります。
対　象：小学校１～３年生と保護者、なるべく４回参加できる方
定　員：親子５０組

会　場：
１回目　スポーツセンター、
２回目　植草学園大学、
３／４回目　千葉経済大学附属高等学校の予定。　

参加費：参加のお子様１人あたり、保護者が会員の場合４０００円,
非会員の場合５０００円（テキスト、材料、保険代、会場借用料など）
※当日入会もOKです。年会費１０００円です。
申　込：５月１日～５月１８日の応募期間に、ホームページから申し込み。
定員をオーバーしたら抽選となります。
定員に達しましたので申し込みを締切りました。

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■まつど宇宙の学校

終了しました。
●まつど宇宙の学校　
＜共催：子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会＞

１回目６月９日（日）10時～12時
「ホバークラフトを作ろう」　空気の力で、床面を走ります。
活動レポート

２回目８月31日（土）予定。９時30分～12時
　　　　「飛べ、水ロケット！」　ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。
活動レポート

３回目11月17日（日）10時～12時
　　　　「音のヒミツを調べてみよう」紙笛やドレミパイプを作って、音を出してみます。
活動レポート

４回目２月2日（日）10時～12時
「プラネタリウム～月へGO＆飛ぶタネとミニ凧」
冬の星空を見てから、月旅行に出かけます。タネを飛ばし、凧上げもします。
活動レポート

対　象：小学校１～３年生と保護者、なるべく４回参加できる方
会　場：１、３、４回目が松戸市青少年会館、２回目は松戸市立新松戸西小学校を予定
定　員：親子30組
参加費：年間4,000円（テキスト、材料、保険代など）
※会員との参加費の差はありません。
~~申　込：５月19日（日）までに~~
定員に達しましたので申し込みを締切りました。

　←　チラシはこちら

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■電磁石の不思議　“回り続けるコマを作ろう” 　

終了しました。

■電磁石の不思議　“回り続けるコマを作ろう” 　　
電磁石を作成して、ひとりで回り続けるふしぎなコマを作ります。電磁石の原理を学び、
電子工作に必要な半田付けの実習をして、電子工作を体験します。「リードスイッチコマ」を
通して、物作りの楽しさを味わってください。小学校中高学年対象の講座です。

日　時：７月６日（土）９：００～１１：３０
会　場：千葉市立新宿中学校　理科室
（千葉市中央区問屋町１－７３　JR千葉駅より徒歩１５分、モノレール千葉市役所前徒歩５分）
講　師：佐藤幸徳氏（千葉市少年少女科学クラブ指導員）
三好　肇氏（千葉市科学館ボランティア）

対　象：小学４～６年生定員３２名　先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
参加費：５００円　※会員との参加費の差はありません。
持ち物：筆記用具、セロテープ、上履き。
服装についてのお願い：半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。火傷防止の為、　
男女とも長ズボン（できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので少し危険）を着用ください。
~~申し込み：６月2２日（土）までに~~

　　第１7回目の「千葉ロケ」です
　■千葉はロケット発祥の地
　　　ロケットを作って飛ばそう

終了しました。
第17回目の「千葉ロケ」です。
■千葉はロケット発祥の地―ロケットを作って飛ばそう　
今から約65年前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産技術
研究所、今の千葉大学の地で開始されました。充分な機材やお金がない当時の日本で、
宇宙を夢見てロケット開発に没頭した人たちがいました。その後、数々のチャレンジを
経て、日本は今や世界のトップレベルのロケットを打ち上げています。2005年には
小惑星探査機「はやぶさ」が「イトカワ」に着陸し、また今まさに「はやぶさ２」が小惑星
「リュウグウ」で地表下のサンプルを採取しようとしています。
千葉で行われたロケット開発初期の様子を知るとともに、子どもたちが自分で製作した
ロケットを空高く飛ばします。手軽に厚紙で作れるロケットにアルコールの燃料をいれて、
今年はどのくらい飛ぶか楽しみです。
日　時：２０１9年７月１4日（日）１３：００～１６：３０
(終了時間は、前後することがあります)
会　場：千葉大学(千葉市稲毛区) (会場詳細地図はこちら)

講　師：福武剛氏ほか
対　象：小中学生（小学校低学年は保護者同伴のこと）
定　員：５０名
参加費：参加のお子様１人あたり、保護者が会員の場合５００円, 非会員の場合７００円
（当日の入会も可能です。年会費１０００円です。）
持ち物：はさみ、定規（２０cm以上）、ボールペン、サインペンあるいはカラーマーカー

~~申　込：６月15日（土）までに~~
発信した Eメールアドレスに受理のお知らせなどを返信しますので、yahoo Eメールが
受信拒否されないように設定しておいてください。申し込みが定員を超えた場合は、
恐縮ですが上記の締切り日前でもお断りすることもありますので、お早めにお申し込み下さい。

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　■サイエンス・サマー・キャンプ（ＳＳＣ）

終了しました。
　SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、食事等の
体験活動を通して、「どうしてだろう？」「なぜだろう？」と科学的好奇心を育てることを
目的にします。今年は第15回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な思い出を
持ち帰っています。
「千葉大学環境リモートセンシング研究センター：本多・梶原研究室　有志の会」と共催で行います。
日　時：２０１９年８月２日（金）～８月４日（日）
会　場：東金市内　研究開発用生態系基地
講　師：本多嘉明氏・梶原康司氏ほか
対　象：科学に興味を持っている小・中学生（保護者の方もぜひご一緒に参加して
、お子さんと楽しい体験を共有してください。）
ボランティア参加：SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとしてボランティア参加
していただけます。ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます。

定　員：２０名程度参加費：大人、子ども共７，０００円（食費、諸雑費、保険代など）
参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。

募集案内請求について：要件に「ＳＳＣ案内希望」と明記の上、メールかＦＡＸで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター：本多・梶原研究室　立石まで　　　　　　
申込受付期間：2019年4月26日（金）～　6月11日（火）必着
　　　メール：atate@office.chiba-u.jp　　FAX：043－290－3835
●問合せは、申込受付期間の平日（午前9時から午後4時まで）

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　 ■ラジオ講座

台風の影響で中止になりましたが、2020年1月19日に再度実施いたします。

■ラジオ講座
ＡＭラジオの原理を簡単に学習した後、ラジオを自作し、自分の声を聞いてみます。
日　時：10月13日（日）10時～12時
会　場：松戸市内の公共施設
講　師：山地雅宏氏
対　象：幼児６歳以上から大人まで（小学３年生以下は保護者同伴）
定　員：10名
参加費：1,500円
~~申　込：９月29日（日）までに~~

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■千葉市科学フェスタ　メインイベント

終了しました。
■千葉市科学フェスタ　メインイベント　
会の活動の展示とワークショップを開催します。
　千葉市は、２０１１年から、「科学フェスタ」を通して、市民・教育機関・大学・
研究機関・企業など、幅広くつながり、科学コミュニケーションを促進する場、
フォーラムを創出し、市民が十分な情報に基づいた意思決定ができ、豊かで
持続可能性のある未来に向けて生活を築くことができるような風土の醸成を
目指しています。「ちばサイエンスの会」も協力団体として積極的に関わっています。
当日は、会の活動の展示とワークショップを開催します。
メインイベント日時：１０月１２日（土）１３日（日）１０：００～１６：００
参加費：無料
参加可能人数：両日とも１５０名（予定・先着順）※予約は不要です。
会場担当者：（未定）

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■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう

終了しました。
■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを作ろう
スーパー竹とんぼを作ってみませんか？竹をうすくけずって羽をひねって
作るので、軽くてとてもよく飛びます。
竹とんぼが飛ぶ不思議をさぐりながら、飛ばし方をマスターして、
楽しみながら竹とんぼ名人になりましょう。

日時：１０月２０日（日）１０:00～1２:０0
会場：中央コミュニティーセンター５階多目的室（千葉市中央区千葉港２－１）
講師：佐藤宏氏（千葉市科学館ボランティア）
：藤村玲子氏（千葉市理数教育サポーター）
対象：小学１～６年生（低学年は保護者同伴）定員３0名
※先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
参加費：２００円（材料費、保険代含む）当日お持ちください。
持ち物：筆記用具、小タオル

申込：１０月１０日（木）までに

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■「彦一凧」を作って空高く揚げよう

終了しました。
■「彦一凧」を作って空高く揚げよう
彦一凧を作ってみませんか。丸い尾羽のある六角形の大きな凧で、
風を受けて良く揚がります。午後は自作の凧を揚げてみましょう。
たくさんのお友達のご参加をお待ちしています。

日時：１２月２１日（土） 9：00～11：３0凧の作成
（昼食後、千葉ポートパークへ移動）12:40～13:30凧揚げ
※凧の作成のみ参加でも可能です。
凧揚げ後は、千葉ポートパークで解散となります。雨天の場合は、凧揚げ中止です。
会場凧作成：新宿中学校理科室
（千葉市中央区問屋町1-73、JR千葉みなと駅より徒歩７分）
凧揚げ：千葉ポートパーク芝生広場（千葉市中央区中央港）
講師：佐藤幸徳氏、山本喜也氏（千葉市少年少女科学クラブ講師、代表）
対象：小学生以上定員２０名（低学年は保護者同伴でお願いします。）
※先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。）
参加費：７５０円（材料費、保険代など）当日お持ちください。
持ち物：はさみ、定規、筆記用具、上履き（凧揚げ参加希望者はお弁当）
※凧揚げには、軍手、防寒着をご用意下さい。
申込：１１月３０日（土）までに

チラシはこちら

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　 ■ラジオ講座

終了しました。
2019年10月13日、台風の為に中止になりましたが要望が多いので実施と相成りました。
■活動レポート

■ラジオ講座
ＡＭ、ＦＭラジオの原理を簡単に学習した後、ラジオを自作し、自分の声を聞いてみます。
日　時：1月19日（日）12時30～14時30分
会　場：松戸市青少年会館・集会室
講　師：山地雅宏氏
対　象：小学生から大人まで（小学３年生以下は保護者同伴）
定　員：10名
参加費：1,500円

~~申　込：12月15日（日）までに~~
定員に達しました。

■プラネタリウムがやってきた！　

終了しました。
「月の裏側って、どうなってるの？」「スーパームーンって、何？」
身近な天体＜月＞のマイスターカードを作り、移動式プラネタリウムで月へＧＯ！
今夜見える星座も探します。
日? 時：２０２０年2月９日（日）
１３：００、１４：００、１５：００、１６：００の４回実施

◆活動レポート

会　場：松戸市市民交流会館会議室
講　師：岩上洋子氏
対　象：小学校１年生以上～一般
定　員：各回７名
参加費：一人300円

申　込：２０２０年２月１日（土）までに
希望時間を選択してください。

■電子工作電子ホタルをつくろう

*新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催中止となりました。

■電子工作電子ホタルをつくろう
トランジスターなどの電子部品を使って、緑色のLED（発光ダイオード）を
ゆっくり点滅させる「電子ホタル」をつくります。
プリント基板に部品を半田付けして、組み立てます。
LEDがなぜゆっくりと点滅するのか？その動作原理を考えます。
身の回りにたくさんある電子機器の動作を考える、助けとなるでしょう。

日時：2020年３月７日（土）9：00～11：３０
会場：千葉市立寒川小学校理科室
（千葉市中央区寒川1-205）
講師：三瓶良男氏（元電子回路技術者）
佐野正樹氏（元電機メーカー技術者）
対象：小学校４年生～６年生定員３０名
参加費：５００円
持ち物：筆記用具、上履き
＊服装についてのお願い：半田付け作業の際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為に男女共、長ズボンの着用をお願いします。（ズボンの生地は木綿が最適、
化繊は溶けて穴が開くので危険）

~~申込：2020年２月２０日（木）までに~~

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■マイ　AI（人工知能）を作ってみよう

*新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催中止となりました。

２０２０年にコンピュータプログラミングが小学校で必修化になるそうです。
プログラミングは「論理的思考」や「問題解決力」の向上に役に立つ、からのようです。
Scratch（スクラッチ）に似た「ｍblock」を使ったAI（人工知能）体験教室を以下のように行います。
人工知能に猫や犬を教え、判定させます。家に帰ってもできるよう、環境を整えます。
子ども達だけでなく、大人の方のご参加も歓迎いたします。

日　時：３月２２日（日）　３月２９日（日）　１０：００～１２：００
（※詳細はちばサイのホームページをご覧ください、両日とも同じ内容です）
会　場：千葉市民活動支援センター　会議室
（千葉市中央区中央2-5-1　千葉中央ツインビル2号館9階電話:　043-227-3081）
　　　　　http://www.chiba-npo.net/
講　師：三瓶良男氏（元電子回路技術者）
対　象：小学校４年生以上で大人も可（マウス、キーボード操作のパソコン経験ある方）
定　員：１２名
参加費：７００円　
持ち物：ノートパソコン（「ｍｂlock5」をインストールしてあること。WEBカメラ、Wifiが使えること。
ただし、会場の無料Wifiはスピードが遅くてその場での体験ができない場合があります。
可能ならデザリングをお使いになることをお勧めします。）
（http://www.mblock.cc/software/mblock/mblock5/からダウンロード）
手順が不明な方は、当日９：15～9：55まで事前に行いますのでお早目においでください。

~~申込締切：2020年3月10日~~

■２０１８年行事　　 ■２０１７年行事　　 ■２０１６年度行事　 ■２０１５年度行事

 ■2014年度行事　 ■２０１３年度行事　 ■2012年度行事　 ■2011年度行事　 ■2010年度行事

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