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重要なお知らせ   2013年11月5日更新

ちばサイエンスの会

■【ちばサイからのお知らせ/ちばサイ行事 

★事業参加申込のお願い
参加申込のメールアドレスは、ちばサイエンスの会のいろいろな事業の
受付と問い合わせ用です。
メールでお申し込みの場合は・・・
参加を希望される事業(イベント)名と実施日、
参加を希望される方のお名前、年齢(学校名、学年)、住所、電話番号、
メールアドレスを明記下さい。
また、FAXでお申し込みの場合も同様の内容でお知らせ下さい。

FAXの場合は、こちらからお問い合わせをさせて頂けるご連絡先電話番号などの
記載をお願い致します。 



2013年の行事
4月21日(日)
5月19日(日)
7月21日(日)
10月6日(日)
 ■里山農業体験会
5月26日(日)
7月28日(日)
10月27(日)
1月26日(日)
 ■四季の自然観察会〜森の玉手箱  <子どもゆめ基金助成活動>
6月1日(土)  ■ちばサイエンスの会・第11回通常総会
6月〜12月  ■ちばサイ宇宙の学校
6月29日(土)  ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”
                            <子どもゆめ基金助成活動>
7月7日(日)  ■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
                          <子どもゆめ基金助成活動>
8月2日(金)〜
8月4日(日)
 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
9月28・29日  ■火星ローバーをつくろう <子どもゆめ基金助成活動>
10月5・6日  ■アース探検隊 <子どもゆめ基金助成活動>
4・5・6月   ■土日講座   (千葉市科学館からの委託事業) 
10月12日(土)
   13(日)
 ■千葉市科学フェスタ2013
11月30日(土) ■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを飛ばそう 
<子どもゆめ基金助成活動>
12月1日(日) ■手作りラジオで自分の声を受信してみよう
<子どもゆめ基金助成活動>
12月21日(土)
   または
   22日(日)
■手作り立体凧を作って揚げよう
<子どもゆめ基金助成活動>
平成26年
2月8日(土)
■電子工作 マイコンで電子サイコロを作ろう
<子どもゆめ基金助成活動>
 決定次第、順次掲載します。



■千葉市科学フェスタ2013
終了しました。
■千葉市科学フェスタ2013 

メインイベント ちばサイブース

 科学フェスタのテ―マは、「これからの私たち」です。
ちばサイエンスの会も活動紹介のためにブース
「身近な材料で遊べる科学工作(ストローやCDでこんな遊びが!!)」を出展します。
12日は、ストロー人形を作って人体のつくりを考えます。
13日はCDでベンハムのコマと分光器を作り、光の不思議を考えます。

日 時:10月12日(土)、13(日) 両日とも10:00〜16:00
 会 場:きぼーる(千葉市中央区中央4-5-1 京成千葉中央駅より徒歩5分)
 責任者:重松義明(12日) 藤村政好(13日)
 対 象:小学1年生以上
 参加費:無料
 持ち物:いりません。
 申 込:当日、会場にて先着順(約30分入れ替え制で先着80名以内)





■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを飛ばそう 
<子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。

■超飛ぶ、スーパー竹とんぼを飛ばそう <子どもゆめ基金助成活動>

スーパー竹とんぼを作ってみませんか? 
竹を薄く削って羽をひねって作るので、軽くてとてもよく飛びます。
竹とんぼが飛ぶ不思議を探りながら、飛ばし方をマスターして、楽しみながら
竹とんぼ名人になりましょう。

日 時:11月30日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立院内小学校
     (千葉市中央区祐光1-25-3、JR東千葉駅より徒歩5分)理科室
講 師:近江敏治氏(木の工房「もりもり」)、齋藤由夫氏
対 象:小学3年生〜6年生 定員20名
     (先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。)
参加費:100円
持ち物:筆記用具、上履き、小タオル
申 込:11月10(日)まで
定員に達しましたので募集は締切りました。




■手作りラジオで自分の声を受信してみよう
<子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
■手作りラジオで自分の声を受信してみよう<子どもゆめ基金助成活動>

電波に音をのせる「AM変調」について、わかりやすく説明します。
その後、抵抗やコンデンサーの仕組みについて説明し、ラジオの原理について学びます。
もちろん学んだ後は実際に回路を組んで、ずっと使えるラジオを制作します。
簡易送信機を使って自分の声を電波にのせて、自作のラジオで聞いてみる体験!
きっと科学の楽しさを実感できますよ。
なお、ハンダづけをしないので、小学校1年生でも安全に作れます。

日 時:12月1日(日)10:00〜12:30
会 場:六実市民センター(松戸市六高台3-71 東武野田線六実駅より徒歩15分) 
講 師:山地雅宏氏
対 象:小学校1年生〜6年生(保護者同伴)
定 員:子ども50名
参加費:200円
持ち物:プラスドライバー(小)筆記用具
申 込:10月31日(木)まで

■案内チラシ




■手作り立体凧を作って揚げよう
<子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
■手作り立体凧を作って揚げよう<子どもゆめ基金助成活動>

和凧を作ってみませんか。竹ひごと和紙で、行灯(あんどん)のような
四角い立体凧を作ります。ぐーんと風にのって、空高く舞いあがる、
面白い凧揚げを体験してください。

日 時:12月21日(土)または22日(日)9:00〜12:00
1日で出来ますので、いずれか希望日を選んでください。
 会 場:千葉市立宮崎小学校・理科室
(千葉市中央区宮崎2-3-13、JR蘇我駅東口より徒歩7分)
 講 師:佐藤幸徳氏、山本喜也氏(千葉市少年少女科学クラブ講師、代表)
 対 象:小学1年生〜6年生 各定員15名
(先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。)
     低学年は保護者同伴でお願いします。

参加費:750円(材料費、保険代など)
持ち物:はさみ、定規、筆記用具、上履き
申 込:11月30日(土)まで\

参加希望日、参加される保護者名もお知らせください。




■電子工作 マイコンで電子サイコロを作ろう
<子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
■電子工作 マイコンで電子サイコロを作ろう<子どもゆめ基金助成活動>


電子回路を組み立てて、LEDを点灯させ、電子サイコロを作ります。
マイクロコンピューターを使った工作や、半田付けも体験して、身の周りにある
電子器機の原理やプログラミングなどが身近に感じられるようになるでしょう。

日 時:平成26年2月8日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立宮崎小学校・理科室
(千葉市中央区宮崎2-3-13、JR蘇我駅東口より徒歩7分)
講 師:三瓶良男氏(元電子回路技術者)、千葉貞治氏(元通信機メーカー技術者)
対 象:小学4年生〜6年生 定員25名
(先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。)
参加費:500円
持ち物:筆記用具、上履き
※服装についてのお願い:半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為、男女とも長ズボン(できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので
少し危険)を、着用ください。

申 込:12月28日(土)までに




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■里山農業体験会 
■里山農業体験会 終了しました。
毎年好評の農園で野菜栽培と自然観察を行います。
千葉の名産でもあるサツマイモ、落花生、里芋、じゃがいも、豆類等を自分たちの手で栽培、
収穫し、最後に皆で味わいます。また、里山での自然観察を行い、千葉の自然に触れてみて
その力を肌で感じ取ることも予定しています。
皆で作業を分担して、指導者の下、様々な体験をしていただこうと計画しています。

4回を通しての事業で、各回とも午前10:00現地集合〜午後12:00現地解散予定です。
日 時:
第一回 4月21日(日)予備日20日(土)畑を耕す。畝を作る。野菜の種まき。
第二回 5月19日(日)予備日18日(土)そら豆、えんどう豆収穫。

                    さ つま芋の苗を植え、落花生の種を蒔く。
第三回 7月21日(日)予備日20日(土)じゃがいもの収穫、草刈。
第四回 10月6日(日)予備日5日(土)収穫祭(さつまいも・里芋・落花生)

※天候等の影響により予定が変更となる場合がございます。
その都度、できるだけ調整して、各自にご連絡いたしますが、全員のご都合に合わない
場合もあり得ることをご了承ください。

会 場:千葉県市原市 三橋農園(詳細は参加者にお知らせします。)
講 師:三橋藤平氏、金子有蔵氏
定 員:小・中学生を含む親子15組(安全確保のため、保護者の付添をお願いします。)
参加費:一家族 4,000円(何名でも同じです。乳幼児のご参加はご相談ください。

苗代・保険代など、4回分の参加費です。途中参加できない場合でも、返金はありません。)
持ち物:長靴、軍手、スコップ、保険証、帽子、タオル、水筒、泥まみれになってもいい服装

申 込:4月14日までにお申し込みください。
定員に達しましたら締め切らせていただきます。(担当 菊野)



■四季の自然観察会〜森の玉手箱 
       <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
 
定員に達しましたので申込を締切ました_(._.)_。
 


 植草学園大学の森が変化しています。去年、ツリーハウスの3階、ターザンロープができた
ので今年は屋根作り。ビオトープも川が姿を現してきたので、いろいろな生き物がすめるように
今度は井戸を掘って水を流すよ。トンボやカエルが遊びに来るかな。グループで相談して、
森の中に楽しい秘密の隠れ家を作ろう。季節ごとに姿を見せる昆虫たちや珍しい生き物を
記録しておこう。果物の木も成長したのでクリ拾いができるかな。木や竹でおもちゃを作って
遊ぼう。地球を知るゲームもやるよ。

日 時:5月26日(日)、7月28日(日)、10月27(日)、1月26日(日)   
10:00〜12:30
会 場:植草学園大学(千葉市若葉区小倉町)M棟1階 21・22号講義室と自然観察林
講 師:田島澄雄氏(千葉県環境学習アドバイザー)、亀井 尊氏(自然観察指導員)、
田邉暉一郎氏(宮大工)

対 象:小学校1年生〜中学校3年生と保護者
定 員:子ども25名
参加費:2,000円(材料、保険代)
持ち物:筆記具
申 込:5月18日(土)まで


活動報告ヽ(^。^)ノ
■7月28日


  ■ちばサイエンスの会・第11回通常総会
終了しました。
 日 時:6月1日(土)11:00〜12:30
会 場:ちば市民活力創造プラザ会議室(千葉中央ツインビル2号館9階)
住所/千葉市中央区中央2−5−1 電話/043-227-3081 
交通/JR千葉駅から徒歩10分


 ■ちばサイ宇宙の学校
終了しました。
■ちばサイ宇宙の学校
何だろう〜、不思議だな〜、きれいだな〜という身近な科学を親子で楽しみませんか。
お父さん、お母さんと実験や工作をして、宇宙博士になろう!4回のスクーリングと
家庭でのレポートづくりをします。


●ちば校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター>
<午前クラス>10:00〜12:00  <午後クラス>13:30〜15:30 
午前クラスは定員に達しました(5/18)。
 両クラスとも1回目の会場は、千葉県青少年女性会館で実施します。

1回目 6月16日(日)開校式・「星座早見盤」 手作りした星座早見盤を使って、星や星座の
名前を調べます。
2回目 8月24日(土)「水ロケット」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。 
3回目12月 7日(土)「スーパー竹とんぼ」 良く飛ぶスーパー竹とんぼを作り楽しく飛ばします。
4回目 2月15日(土)「かさ袋ロケット」 かさ袋を使ったロケットを作り、目標に目がけて
飛ばします。


●まつど校 <共催:子ども・宇宙・未来の会、JAXA宇宙教育センター、松戸市教育委員会>
<午前クラス>10:00〜12:00  午後クラスはありません。
1、3、4回目の会場は松戸市青少年会館・体育室、2回目は松戸市内の小学校で実施します。
1回目 6月16日(日)開校式・「熱気球をあげよう」ポリ袋で気球をつくり、空気を暖め打上げます。 
2回目10月19日(土)「飛べ、水ロケット」 ペットボトルで水ロケットを作り、打上げます。
3回目12月 8日(日)「マイ・ルーレットを作ろう」モーターを使って、ルーレットを作り、遊びます。
4回目 2月 2日(日)閉講式・「飛ぶたね」種の形を調べ、種の模型を作り、飛ばします。


対 象:小学校1〜3年生と保護者、なるべく4回参加できる方
定 員:各校・各クラスとも親子50組
参加費:年間4,000円(テキスト、材料、保険代など)
申 込:5月25日(土)までに、
参加希望校、氏名(ふりがな)、性別、住所、電話番号、アドレスを、お知らせください。




活動報告
松戸校
■1回目 6月16日(日)


 ■電磁石の不思議 “回り続けるコマを作ろう”
                            <子どもゆめ基金助成活動>
  終了しました。
 電磁石を作成して、ひとりで回り続けるふしぎなコマを作ります。
電磁石の原理を学び、電子工作に必要な半田付けの実習をして、電子工作を体験します。
「リードスイッチコマ」を通して、物作りの楽しさを味わってください。
小学校中高学年対象の講座です。

日 時:6月29日(土)9:00〜11:30
会 場:千葉市立宮崎小学校(千葉市中央区宮崎2−3−13) 理科室
講 師:三好肇氏(元弱電機器メーカー社員)、近藤明義氏(千葉市小学校理科支援員)
対 象:小学3〜6年生 定員25名  先着順に受け付けます。お早めにお申し込みください。
参加費:400円
持ち物:筆記用具、セロテープ、上履き。
※ 服装についてのお願い:半田付けの際、溶けた半田が滴下する恐れがあります。
火傷防止の為、 男女とも長ズボン(できれば木綿製、化繊は溶けて穴が開くので少し危険)を
着用ください。
申 込:5月31日(金)までに
定員に達しましたので申込を締切ました_(._.)_。


 ■千葉はロケット発祥の地-ロケットを作って飛ばそう
                          <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
 今から50年あまり前、日本で始めてのロケットの研究開発が、西千葉の東京大学生産技術
研究所、今の千葉大学の地で開始されました。その後、数々のチャレンジを経て、日本は今や
世界のトップレベルのロケットを打ち上げています。千葉で行われたロケット開発初期の様子を
知り、飲料のアルミボトルを使って子どもたちが自分で製作したロケットを、空高く飛ばします。
今年で第11回目となる「千葉ロケ」です。

日 時:7月7日(日) 13:00〜16:30 (終了時間は、前後することがあります)
会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区) 法経学部105講義室ほか
講 師:福武剛氏 ほか
対 象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
定 員:200名  
参加費:子ども1人100円
持ち物:はさみ、ボールペン、定規(20cm以上)、サインペンあるいはカラーマーカー、
炭酸飲料のアルミ製のボトル 500ml ねじふたつき(中をゆすいで、水を切りよく乾燥させ、
ふたも一緒に持参してください。)

参加申込:6月17日(月)までに


*申し込みが定員を超えた場合は、締切り期日前でもお断りする
こともありますので、お早めにお申し込み下さい。

 ■サイエンス・サマー・キャンプ(SSC)
終了しました。

  SSCの活動は、3日間、自然の中で生活し、公開実験、体験実験、天体観測、食事等の
体験活動を通して、「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と科学的好奇心を育てることを目的に
します。今年は第9回目を迎えますが、子ども達は毎年、楽しい有意義な思い出を持ち帰って
います。「千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 有志の会」と
共催で行います。

日 時:8月2日(金)〜8月4日(日)
会 場:東金市内 研究開発用生態系基地
講 師:本多嘉明氏・梶原康司氏など
対 象:科学に興味を持っている小・中学生
(保護者の方もぜひご一緒に参加して、お子さんと楽しい体験を共有してください。)
ボランティア参加:SSC経験者の高校生以上の方も準スタッフとしてボランティア参加して
いただけます。
ボランティア参加ご希望の方も、参加申込をお願い申し上げます。
定 員:20名程度
参加費:大人、子ども共6000円(食費、諸雑費、保険代など)
参加を希望される方は、ご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。
募集案内請求について:要件に「SSC案内希望」と明記の上、メールかFAXで
千葉大学環境リモートセンシング研究センター:本多・梶原研究室 立石まで
申込受付期間:2013年5月13日(月)〜6月14日(金)必着
メール:atate@office.chiba-u.jp  FAX:043−290−3835

  ■火星ローバーをつくろう <子どもゆめ基金助成活動>
終了しました。
 ローバーを自作する工作体験講座です。
12月に千葉市科学館で行われる「火星ローバーコンテストin千葉」への出場も目指します。
1日目はリモコンカーのメカニズムを学び、左右に曲がれる3輪リモコンカーを作ります。
2日目は、ローバーの改良や性能向上のアドバイスと工作実践を行います。
参加者がお持ちの自作ローバーについて、昨年作った車を改造したい、こんな機能をつけたい、
などの相談にもお答えします。

日 時:
<1日目>9月28日(土)13:00〜16:30 前後左右に動ける3輪リモコンカーを作ります。
<2日目>9月29日(日)13:00〜16:00 各自のローバーを改良します。

会 場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)内
講 師:海野郁祐氏ほか
対 象:小中学生(保護者同伴可) 
定 員:<1日目から出席> 40人  <2日目のみ出席> 10人
持ち物:<1日目>工具、食品トレー(パーツ入れに使います)など、
<2日目>各自のローバー、改造部品など
参加費:<1日目から出席> 3500円(リモコンカーセット代、保険代)
<2日目のみの方> 1000円(部品代、保険代)

参加申込:9月7日(土)までに希望日を明記。
2日目に参加を希望する方は、ご自分のローバーのどこをどのように
改造したいかなども、お知らせ下さい。
定員になり次第、締切りいたしますので、お早目に。
(日時は、現時点の予定です。変更の可能性もあります。)




  ■アース探検隊 <子どもゆめ基金助成活動>
     ■案内パンフはこちら
終了しました。
 一日目は、 望遠鏡を作成し、仕組みを理 解し それを用いて星空を観測します。
望遠鏡工作・レクチャー・そして夜には実際の観望を行う3部構成です。
作る、考える、活用する、の3つを行うことで、総合的な力を身につけます。
二日目は、バッ タ・コオロギのなかまを採集し、それぞれのからだの作りや動きの特徴を
観察し、ジャンプ距離を競う大会を行います。楽しみながらより遠くへジャンプすることが
出来るための工夫や、生活場所との関連を学びます

 日 時:10月5日(土)13:00開会、6日(日)14:00閉会 1泊2日
 会 場:千葉市少年自然の家 (長柄町)
 講 師:庭野裕氏(都立大崎高校教諭)、高梨直紘氏(東京大学・天プラの会)、
夏苅聡美氏(国立天文台・天プラ の会)
対 象:小学校3年生〜中学校3年生(保護者同伴です)
定 員:子ども30名
参加費:子ども5000円、 大人5000円 (夕朝昼食、宿泊料、材料費など)
持ち物:お泊りセット、上履 き、双眼鏡(持っている人)
申 込:8月25日(日)までに






千葉市科学館からの委託事業
終了しました。
千葉市科学館からの委託で、下記の事業を実施いたします。
詳しくは、千葉市科学館のホームページをご覧ください。

■土日講座:
通常、8月を除く毎月第3土曜日に、ちばサイエンスの担当で実施します。
 敷きつめ模様を作ってみよう
 
  −身近にある形にみる科学−
 4月20日  5月18日
 10:30〜12:00 14:00〜15:30

終了しました。
 

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